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認定企業・インタビュー

ロゴ 株式会社アスカ

ホワイト企業診断結果

診断結果グラフ

認定企業の法令遵守について、こちらの認定項目のチェックを行っています。 (労務監査責任者:ホワイト財団)

プロフィール

企業名 株式会社アスカ
本社所在地 東京都中央区日本橋本町三丁目4番5号 PMO日本橋三越前6階
代表者氏名 代表取締役 秋田 正憲
業種 情報通信業
事業内容 ■アプリケーション事業
■インフラ事業
従業員数 47名
資本金 40,000,000円
売上高 非公開
上場区分 非上場
平均勤続年数 非公開
男女比 7対3
平均年収 非公開

インタビュー

自社のホワイト化に取り組んだ理由・狙いについて教えてください。

 「IT業界のイメージ改善」です。IoT、AI等、話題性が高く注目される業界ではありますが、昔ながらの所謂3Kのイメージが強く、離職率の高さはもとより、売り手市場の拡大に伴う人材不足、採用難に至っているのが現状です。

 

 ホワイト化を目指すことで、

 

■同規模同業他社との差別化を図り、採用人数を増加させること

■既存の職場環境の改善による、現社員の定着率の浸透を図りたい

■社員の働き方改革に関する意識改革を図りたい

 

と思料し、取り組みを始めました。

ホワイト化について具体的な取り組みをご紹介ください。

 

会社説明会にて、ホワイト化の取組みについて説明している様子

 第一に労働時間の削減です。弊社は、お客様先での業務がメインとなる為、社内業務(会議)が、定時後に実施されることが慣習化されていましたが、即廃止とし、代わりに、月次で終日帰社日を設けることで社内業務を集約しました。

 

 それに加えて、終日帰社日の定時を16時30分(通常の定時は17時30分)にする事で、社員同士の交流や家族との時間として活用してもらっています。

 

 また、昨年から全社員にスマートフォン又はタブレット端末を支給しています。時間や場所を問わずにメールや、ファイルにアクセス出来る為、帰宅後の夜遅くに行っていた社内業務も、平日日中帯に行えるようになり、社内業務の負担や拘束時間短縮はもとより、社内と現場のリアルタイムでの情報共有、円滑なコミュニケーションが取れるようになりました。

その施策、取り組みの効果について教えてください。

 定時後の会議や業務にやる気を出す社員は少なく、また終了時間を決めずに進行していた為、全く帰社しない社員がいたり、会議が始まっても、だらだらと時間が過ぎるばかりで非効率でした。終日帰社日は、一日の会議スケジュールを決め、各会議の参加者も必要最小限にしている為、社員の集中力・モチベーションを保つことが出来るようになりました。

 

 また、会議資料については各自のタブレットから閲覧が出来るので、印刷やプロジェクターが不要となり、効率的に会議や業務が進んでいます。

上記取り組み導入から実施、成果があがるまでに苦労したポイントはありますか?

 終日帰社日の導入については、特にありません。強いて言えば、帰社する為の現場との調整ですが、弊社同様に働き方改革やワークライフバランスを進めているお客様が多い為、ご理解いただいています。

 

 タブレットについては、導入当初は、電源を落としたまま放置する社員も多く見受けられましたが、会議での利用や、タブレットから印刷可能なプリンタの設置、充電器の設置、管理職からの積極的な声掛けなどで、改善しました。

自社のホワイト化に取り組んだ後、社内・社外から感じられた効果はありますか?

 離職者が減少したことです。

 

 また、採用で効果を感じています。新卒採用では、会社説明会やインターンの中で、ホワイト認定について紹介していますが、とても好印象で、入社理由アンケートでも「社員を大事にしてくれる会社」と記載する社員が増え、ホワイト企業と認定されるようになったことを実感しています。

今後の課題・これから先目指す「取り組み」をお教えください。

 昨年から、健康経営の取り組みを始めました。弊社は元々、社員の「心身の健康」を経営課題と捉えており、産業医・衛生委員会やストレスチェック、メンター制度の導入も果たしておりますが、更なる健康保持を推進すべく環境整備に取り組んでいきます。

 

 先ずは、社員に食生活の見直しをしてもらうべく、ミニ研修付きの「バランス弁当」ランチ会を定期的に開催する予定です。

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