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認定企業インタビュー

株式会社ラクーン

第3回 オフィス環境 部門賞

企業名 株式会社ラクーン
ご担当者 社長室長代理 / 社長補佐 濱田 暁彦 様  
企業HP https://www.raccoon.ne.jp/

インタビュー

ホワイト企業アワードにご応募いただいた理由・狙いについて教えてください。


社外の方から「ユニークだよね」とよく言われるほど、弊社には個性的な制度や設備が存在しています。それらを客観的に評価していただける場を探していたところ、ホワイト企業アワードの存在を知りました。受賞できれば社員のモチベーションに良い影響を与えるのではないか、また、客観的な評価を受けることで弊社に興味を持ってくれた求職者が安心して入社できるのではないかと思い、エントリーすることにしました。

 

 

受賞に至ったと思われる特徴的な施策、取り組みをご紹介ください。

弊社はプロセスではなく結果を評価しているため、社員が必要なタイミングで自主的にリフレッシュでき、ときには一人になって集中できるように、ビリヤード・ダーツ・卓球台があるコミュニケーションスペース、楽器の練習部屋、仮眠室、一人用の作業部屋などを設置しています。さらに、ビルを一棟借りして電話がよく鳴る事業部と鳴らない技術系の部を別の階に配置し、いろいろな職種の社員が集中できる環境を整えています。

 

 

その施策、取り組みの効果について教えてください。

ビルの一棟借りによる事業部の配置が集中力向上に寄与し、リフレッシュできるスペースや一人用の作業部屋などが仕事のメリハリを生んでいます。また、さまざまな設備を充実させたことは社内コミュニケーション活性にも繋がり、社員の多種多様な個性や才能を活かしたチームワーク形成に一役買っています。その結果、弊社は「有給取得率が高く残業時間は平均以下、長期に渡る増益」という高い生産性を維持しています。

 

【写真】

社員の個性を発掘し、コミュニケーションを活性化するための社内イベント「ダーツ大会」の様子

 

 

上記取り組み導入から実施、成果があがるまでに苦労したポイントはありますか?

当初はトップダウンで設備や制度を整えることが多かったのですが、それらは会社からの押し付けのようになってしまい、ほとんど利用されずに終わることもありました。やはり、社員の希望を聴いて設備や制度を整えた方が利用頻度は向上し、社員の満足度もアップします。そのため、現在も弊社では日報やアイディアコンテストで社員の声を集めて設備や制度に反映し、社員にとって本当に働きやすい社内環境を追求しています。

 

 

認定後、社内・社外から感じられた効果はありますか?

企業ページにホワイト企業アワードのロゴを掲載したことで、求職者から「受賞のロゴを見ました。素敵な会社なんですね」と言われるようになりました。弊社に対する信頼感や安心感が、アップしているように感じます。また、先日「ホワイト企業アワード受賞のプレスリリースを見た」と連絡があり、専門誌のオフィス取材が入りました。受賞をキッカケとした取材も、社員のモチベーションアップに繋がっていると感じています。

 

 

今後の課題・これから先目指す「取り組み」をお教えください。

子育てや介護等で家を離れられない社員が増える可能性もあるため、今後はリモートワークの導入も視野に入れ、社員の声や時代の流れに合わせて、より一層働きやすい就労環境づくりに邁進していきたいと考えております。また、社員の健康をサポートする「健康経営」への着手もしていきたいと思っています。来年度もホワイト企業アワードを受賞できるよう、弊社は社員にとって働きやすく魅力的な会社を目指していく所存です。

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