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お知らせ

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お知らせ
【第12回ホワイト企業アワード】受賞企業が決定いたしました!

エントリー企業(総数)274社から、受賞となった14社を発表!

 

平素よりホワイト企業認定にご協力いただき、誠にありがとうございます。
このたび、第12回ホワイト企業アワードにおいて受賞企業が決定いたしましたことをお知らせいたします。

 

 

【ホワイト企業アワードとは】

一般財団法人日本次世代企業普及機構(ホワイト財団)が主催する、「働きがい」と「働きやすさ」の向上を目指す企業を表彰するイベントです。

企業と従業員の双方にとって健全で持続可能な職場環境の実現を促進することを目的として、社会的な模範となる企業を広く紹介し、社会全体での働き方改革を推進しています。

 

 

 

■ アワードの目的

 

ホワイト企業アワードでは、「将来性」「独自性」「再現性」「社会性」といった観点から、他企業の模範となる優れた社内制度や取り組みを評価・表彰します。これらの発信を通じて、全国の企業が学び、気づきを得られる場を提供することを目指しています。

 

 

■ 受賞企業一覧と授賞理由
企業と従業員双方が「働くが楽しい社会の実現」を目指す取り組みを評価し、各分野で優れた成果を上げた企業が選出されました。

 

 

理念共有部門
審査員:一般社団法人企業価値協会 武井 則夫 氏

 

 

●社会福祉法人かるべの郷福祉会

社会福祉法人かるべの郷福祉会様は、公立から民営という大転機から真の顧客本位を追求してきました。その意識改革が思うように進まず困っていた3年目に、外部研修で「経営理念」の重要性を感じ、職員の意識を180度転換することに挑んだのです。

現在、3つの施策に集約しています。

⑴職員が毎日携帯する業務分担表に、その日に意識して実行する経営理念を1テーマ書き込み、どのように実行するかを自分の言葉で記入する。

⑵毎月の職員会議で翌月に取り組む経営理念の項目を決め、職員一人ひとりがその理念の目的と具体的な実践方法を記入し、全員で共有する。

⑶施設長が毎月の職員会議で理念の背景や意味を具体的な事例を交えて伝え、職員が理念を自分の仕事と結びつけて考えられるよう促している。

ポイントは、行動に落とし込むことに注力し、考える→書く→意識する→行動する、というサイクルで定着化している点です。また「私たちは『経営理念を遵守し、やりがいをもって仕事をする人にとって働きやすい職場』を目指しています。逆に言えば、経営理念を遵守できない職員にとっては働きにくい職場かもしれません。」と明言しています。ここまで言い切るのはとても勇気がいる決断であり見事と言えます。

このように、経営理念が全員の行動に浸透し、共感する仲間が集うことで、信頼し合う関係が生まれ、働きやすく、働きがいのある職場となり、真の顧客本位の経営へと昇華していく道筋が整えられた組織として参考にしていただきたいです。

 

 

●株式会社Euphonauts

株式会社Euphonauts様は、働く仲間の選択の自由を重視し、否定せず許容する文化をベースにした制度設計と集中的な運用に注目いただきたい企業です。そして、仕事も趣味も全力で楽しめる人生を支援することを標榜し、「日本一多趣味な会社をつくる」というユニークかつ魅力的なミッションを掲げています。

共通の目的に共感する仲間が集まり、誰もが仕事と趣味の両立を追求しながら「イキイキ」と働く。その前向きな姿勢が職場全体に良い波及効果をもたらし、新たな価値観や働き方を創出し、最終的にはより質の高いサービス提供へと結びつく——同社が生み出すこの好循環こそ、特筆すべきポイントです。

この好循環を支えるため、同社では以下の四つの制度を中核に据えて運用しています。
①仕事を自ら選べる案件選択制度(利用率100%)
②相談できるキャリアアドバイザー制度(定着率100%)
③趣味会制度
④一人にしないサポーター制度

これらの制度はいずれも、「理念を行動へと落とし込む仕組み」として緻密に設計されています。同社は単に業務を教えるのではなく、文化や理念を日常的に実感できる環境づくりを重視し、サポーターとの定期的な対話を通じて、「この会社に受け入れられている」「仲間がいる」という心理的安全性を提供しています。

その結果として、理念や価値観が「強制的に教え込まれる」のではなく「自然に伝わり、根づく文化」が形成され、働く仲間と会社の新たな関係性を体現するモデル企業である点が高く評価されます。

 

 

働きがい×働きやすさの両立部門
審査員:ホワイト財団 岩元 翔 氏

 

 

 

●バルテス・ホールディングス株式会社

バルテス・ホールディングス株式会社様は、働きやすさと働きがいを両立させる仕組みづくりと文化醸成を一体的に進めており、その実践力が高く評価されます。特に、制度整備にとどまらず、社員が安心して成長し続けられる“循環型の成長環境”を構築している点が特徴的です。入社時研修に加え、年間70講座以上の社内研修「バルゼミ」を通じて、誰もが主体的に学び続けられる体制を整備しており、未経験者でも着実に活躍できる環境が確立されています。

また、フレックスタイムやリフレッシュ休暇、育児休業、在宅勤務手当など、多様な働き方を支える制度も充実しています。さらに、「レンジャー賞」や「Best of VALTES賞」など、貢献を称える文化が根付き、働きがいを実感できる仕組みも数多く存在します。

加えて、社員証を2人でかざすと無料で飲み物が出る仕組み「会長のおごり自販機」といったコミュニケーション施策や、社員同士が自然と学び合う文化により、部門や拠点を越えたつながりが生まれている点も大きな強みです。

制度・文化・環境が相互に作用しながら社員の成長と幸福度を高める同社は、「働きやすさ×働きがい」を体現する先進企業と言えます。

 

 

●株式会社ビジョン・コンサルティング

株式会社ビジョン・コンサルティング様は、「働きがい×働きやすさ」を次世代レベルで融合させた革新的なコンサルティングファームとして、高い評価を獲得しています。独自開発のAIマッチングシステム「XRM-AI」は、社員のスキル・経験・志向性を多角的に分析し、最適なプロジェクトへと配置する仕組みを実現。社員が“やらされ仕事”ではなく“望む成長機会”として挑戦できる環境が整えられています。

加えて、業務最適化AI「ProX-AI」により、定型業務を削減し、より付加価値の高い業務へ集中できる体制を構築。生産性向上だけでなく、働く時間の質そのものを高めている点が特筆されます。さらに、業界横断で経験を積める「ワンプール制」は、多様なキャリア形成を後押しし、個々の成長速度を最大化するユニークな取り組みです。

これらの施策は、経営層の強いコミットメントのもと全社に浸透し、離職率5.7%、従業員満足度92%、顧客満足度94%という卓越した成果に結びついています。

AI活用と人材育成を融合した独自の組織づくりは、働きがいと働きやすさの両立を体現する先進モデルとして非常に高く評価されます。

 

 

健康経営部門
審査員:株式会社エムステージ 樋口 浩一 氏

 

 

 

●株式会社K-BIT

株式会社K-BIT様は、「人を得ていき人を得ずして死す」という人・社員を大事にする企業様です。

同社は、最大の財産は社員であるとの考えのもと、「社員が家族に誇れる会社」を目指して組織や職場環境の向上に取り組んでおられます。
特に注目されるのが、【O】【M】【T】【K】推進活動です。お互いを認め合い、高め合い、感謝し合う文化づくりに重点を置き、継続的にブラッシュアップとチャレンジを続けられている点は高く評価されます。

また、この理念を土台に、健康経営の取り組みにおいても幅広い活動を展開されています。社員の健康意識調査や、スマートウォッチの配布によるイベント参加の促進、さらには睡眠促進の取り組みまで、社員の健康増進に関わる多面的な施策を実施されています。単に施策を行うだけでなく、参加率や課題を丁寧に見直し、次の取り組みへつなげていく姿勢は、社員の健康意識向上に確実に寄与するものと感じています。この「健康経営をブラッシュアップし続ける姿勢」も非常に高く評価できます。

さらに、社員の帰属意識と一体感を高めるための「タイヤ転がしギネス認定」への挑戦は、他社にはないユニークな取り組みであり、同社の挑戦心と創意工夫を象徴するものです。

これら一連の取り組みにより、社員の定着が進み、今後もK-BIT様のさらなる発展が期待されます。

 

 

●株式会社世古工務店

株式会社世古工務店様は、「共環力」という理念のもと、社会・社員・会社の“環(円)”を大切にされている企業様です。

特に「誰ひとり取り残さない」という企業ポリシーのもと、「人間関係の質」に強いこだわりを持って取り組んでおられる点が印象的であり、この理念に基づいた健康経営の推進を高く評価いたします。

こうした考え方を日々の仕組みに具体化する取り組みとして、同社では29種類にも及ぶ独自の「グッド制度」を展開されています。誕生日休暇(グッドアニバーサリー休暇)、朝食補助(グッドモーニング制度)、習い事の補助(グッドレッスン制度)など、オリジナリティに溢れる制度を多数整備されています。

さらに制度を毎年追加するだけでなく、説明会の開催による制度理解の促進や、社員の意見を取り入れた新制度の創設など、制度を“活きた仕組み”として機能させる取り組みも継続的に行われています。

これらの考え方と実践の積み重ねにより、同社は「健康経営優良法人ブライト500」をはじめ、さまざまな社会的評価を受けておられます。こうした成果は、理念を体現する組織運営の結果であると言えます。

今後も、株式会社世古工務店様と社員の皆様が「安定成長」を遂げられ、100年企業としてさらなる発展をされることを心より願っております。

 

 

福利厚生部門
審査員:株式会社リロクラブ 岡本 幸二 氏

 

 

 

●Saze株式会社

Saze株式会社様は、2016年の創業以来、平均年齢28歳・入社される方の約8割が20代という若く活気ある組織として成長を続けておられます。その根底にあるのは、「従業員の幸せを最優先にする」という明確な経営哲学です。

特徴的なのは、売上の一定割合を年収として社員に還元するという、成果と報酬が直結した給与面での制度導入に加え、従業員一人ひとりのニーズやライフスタイル、価値観に寄り添った、多様で柔軟な福利厚生制度を整備されている点です。

たとえば、実家暮らし・一人暮らしを問わず全従業員を対象に支給される家賃手当は、若手を中心とした生活支援策として大きな効果を発揮しています。また、毎年5日の特別休暇の付与や、従業員の希望を反映した国内外への社員旅行の実施など、単なる制度設計にとどまらず、社員の「想い」に寄り添った運用が行われている点も大きな特徴です。

こうした取り組みの数々は、「従業員の幸せを起点とした組織づくり」という理念が、制度としても、職場文化としても一貫して体現されている証であり、若手人材が自律的に活躍できる職場環境の好事例として高く評価いたしました。

 

 

●株式会社MIC

株式会社MIC様は、企業の成長よりもまず、従業員一人ひとりが「入社して良かった」と心から思えることを最優先に掲げ、誰もが笑顔で働ける職場環境づくりに真摯に取り組んでこられました。

その取り組みの一例が、育児とキャリアの両立を支える、独自の短時間勤務制度「CCS(Child Care Scheme)」です。

この制度では、時短勤務・残業の原則禁止・転居を伴う異動の免除といった働き方の柔軟性に加え、賞与は生産性を基準に評価される仕組みとなっており、さらに保育園・学童保育にかかる費用の50%を会社が補助するなど、経済的支援も包括的に整えられています。

特筆すべきは、これらの支援が一時的ではなく、お子さまが中学生になるまで継続して利用できる長期支援制度となっている点です。

育休復職率100%という実績が物語るように、制度の設計にとどまらず、働き方の柔軟性と経済的支援の両面から、従業員のキャリアの中断を防ぎ、安心して子育てができる環境づくりを実現している点を評価させていただきました。

「人を大切にする経営」の本質を体現し、働き方の多様化が進む現代において、多くの企業にとって模範となる先進的な取り組みであると高く評価いたします。

 

 

人材育成部門
審査員:株式会社ジェイック 近藤 浩充 氏

 

 

 

●アイレット株式会社

アイレット株式会社様は、進化の激しいクラウドインテグレーション領域において、「技術力(Skill)」と「意欲(Will)」を両輪とする先進的な人的資本経営を実践されている企業です。

同社は、企業と個人の成長を両立させるため、「自律と成長を促す人材育成戦略」を確立しています。業務遂行力を支える技術力向上においては、AWSやGoogle Cloudをはじめとするマルチクラウドの資格取得を全社的に推進し、社員が常に市場最前線のスキルを維持できる体制を整備されています。

さらに、人的成長を軸にした組織作りとしてヒューマンスキルと組織文化の醸成にも注力されています。社員が自律的にキャリアを描けるよう、1on1による継続的なフィードバックや、相互理解を深める対話研修を積極的に実施し、キャリアオーナーシップの育成を図っています。

これらの取り組みにより、社員は技術力のみならず、協調性や対話力といった「人の力」を高め、挑戦を支える心理的安全性の高い環境が構築されています。

社員の「意欲」と「能力」に深く投資し、急速な市場変化を乗り越えながら高い顧客満足度と企業成長を実現されている姿勢は、ホワイト企業の模範であり、今回の受賞にふさわしいものとして高く評価いたしました。

 

 

●医療法人社団 元亨会 てらお耳鼻咽喉科

医療法人社団 元亨会 てらお耳鼻咽喉科様は、「地域医療の専門性」と「職員の自律的成長」の両立に情熱を注ぐ、先進的な法人です。

同法人では、職員一人ひとりがプロフェッショナルとして輝き続けるために「キャリアビジョン研修」を導入し、自らのキャリアを主体的に考え行動するキャリアオーナーシップの醸成に取り組んでいます。

研修では、過去の成功体験を深掘りする自己分析(自分史)を通じて、「Pay for Performance(成果に基づく貢献)」の視点から、自身の『代替困難な市場価値』を再定義する仕組みを構築。職員が自らの価値を的確に認識し、継続的な成長を描けるよう支援しています。

さらに、業務遂行力に加え、ヒューマンスキルの向上を重視している点が特筆されます。『7つの習慣』に基づく原則を学び、アクノレジットメント(承認)を含む建設的な対話スキルに焦点を当てることで、組織全体の心理的安全性とエンゲージメントが飛躍的に向上しています。

職員の人生と成長を深く支援する姿勢は、質の高い医療提供と地域社会への貢献を両立させる基盤となっています。こうした先進的な取り組みは、医療法人におけるホワイト企業の模範と言えるものであり、今回の受賞にふさわしい企業として高く評価いたしました。

 

 

人事評価制度部門
審査員:株式会社あしたのチーム 赤羽 博行 氏

 

 

 

●医療法人社団 勝榮会

医療法人社団 勝榮会様の人事評価制度は、「業績評価」ではなく、組織理念を中心に据えた“成長評価制度”として設計されている点を高く評価いたしました。

理念ブックを基盤に、行動・成果・姿勢の三要素を評価に組み込み、「患者さん・仲間への貢献」や「チームをどう支えたか」といった理念的行動を、日常の行動基準として明確化されています。さらに、自己評価・上司評価・理念体現チェックの三段階方式により、「何を頑張れば評価されるのか」が明瞭になり、挑戦を称える文化が根付いています。

制度の浸透に向けては、理念ブックと連動した評価研修を実施し、理念を行動に落とし込む方法を職員自身が考えるプロセスを重視。上司と部下が同じ基準で語り合えるようになったことで、評価の透明性と納得度が大きく向上しています。

また、評価結果は賞与や昇進だけでなく、教育プランやキャリア支援にも直結し、「評価=成長のフィードバック」という文化を確立しています。理念体現者を称える表彰制度とも連動させ、理念的行動を評価の中心に据えられた点も印象的です。

導入後は、定期アンケートや1on1で課題を把握し、行動定義の可視化や評価根拠の共有を推進。理念体現度の高い人材が自然とリーダーへと育つ組織的な成果も見られる点を高く評価し、今回、選出させていただきました。

 

 

●マコー株式会社

マコー株式会社様の制度改定は、評価・賃金・等級制度を抜本的に見直し、「役割と成果に正しく報いる仕組み」へ転換された点を高く評価いたしました。年齢や学歴に関係なく、成果と責任に応じて昇給・昇格できる制度へ刷新したことで、若手の早期成長と挑戦意欲を引き出す環境を実現されています。

正社員113名に平均2万円のベースアップ、新卒初任給の2万円引き上げも実施され、処遇改善と採用競争力の強化に貢献されています。

賞与については、営業利益の50%を還元する明確なルールを導入し、努力が確実に報酬へ反映される仕組みを構築。その結果、賞与は3.97か月から5.0か月へ増加し、生産性向上に向けた主体的な取り組みを促す優れた施策と言えます。

また、理念浸透に向けクレドを反映した「バリュー評価」を新設し、行動面の評価を強化。契約社員(定年後再雇用者)にも役割に応じた給与体系や評価連動型賞与を導入し、公平に報われる制度へと改められた点は、シニア人材活用の模範となる仕組みと感じます。

制度浸透に向けた説明会・評価者研修の徹底も、改革の実効性を支えた重要な要素です。これらの施策は、社員の働きがいと業績拡大に直結しており、極めて優れた制度改革として高く評価し今回、選出させていただきました。

 

 

学生審査部門
審査員: 近畿大学 経営学部 團 泰雄教授のゼミ学生

 

 

 

●株式会社HES

株式会社HES様は、「フルフレックスタイム制」「奨学金返還支援制度」「人的資本経営の実践」「学び続けられる環境」の4点において、優れた取り組みを展開されている点を高く評価いたしました。

「フルフレックスタイム制」について、月平均残業20時間という業界平均を大きく下回る水準は、緻密なビジネスモデルによって労働時間を構造的にコントロールしている成果です。さらに、同一建屋内には予約不要・無料で利用できるサテライトフロアを整備し、社員一人あたり席充足率116%を実現している点は、在宅派の従業員だけではなく、出社派の働きやすさにも配慮しています。

また、30歳未満を対象とした「奨学金返還支援制度」は、若年層の経済的不安を軽減し、仕事に集中できる環境を実現しておられます。「人的資本経営」の面では、賞与約6ヶ月分という高水準の報酬を実現し、高付加価値ビジネスで得た利益をエンジニアへ再投資する好循環を設計している点に、経営の本質的な誠実さを感じました。

最後に、資格取得や書籍購入費用の全額補助、自社内検証センターの整備により、エンジニアのスキル維持を支える多層的な体制が整い、「働きながら学び続ける」環境が実現されています。技術変化に対応できるキャリアの基盤を築くこれらの取り組みは、「技術力は世界を支える」という企業理念を体現するものであり、社員への敬意と投資の姿勢に共感し、選出いたしました。

 

 

●株式会社ニトリホールディングス

株式会社ニトリホールディングス様は、社員一人ひとりの成長と働きやすさの両立を図るため、多面的な取り組みを制度として明確に整備し、実際に運用されている点が高く評価されます。

特に、「評価制度」や「キャリアの可視化」を重視され、Talent Paletteを通じて社員の学習状況やキャリア志向を把握し、個別に最適な研修機会を提供されている点は個々の成長を支援する実効性の高い仕組みとして非常に優れています。

また、1on1やキャリアカウンセリングの制度化に加え、上司のカウンセリングスキル向上を目的とした研修も導入されており、社員の主体的なキャリア形成を強力に後押しする文化が根付いています。

さらに、マイエリア制度・マイゾーン制度、勤務時間の柔軟化など、ライフスタイルの変化に対応した働きやすい環境も整備され、どのような状況でも安心して働ける配慮がなされている点も印象的です。
加えて、若手のうちから経営層と対話できる仕組みや、改善提案が届く制度が整っていることは、社員のモチベーション向上や企業の透明性確保に寄与する取り組みといえます。

こうした取り組みを通じて、「お客様へ豊かさを提供するために、まず社員の幸せと成長を企業価値として本気で追求する」姿勢が明確に伝わってまいりました。これらの点を高く評価し今回、選出させていただきました。

 

 

■ 最後に、エントリーいただいた企業の皆様へ

第12回ホワイト企業アワードには、多くの企業様より熱意と工夫あふれるエントリーをいただきました。ご応募いただきましたすべての企業様に対し、厚く御礼申し上げます。

 

エントリーいただいた取り組みはどれも素晴らしく、審査は非常に難航いたしました。惜しくも受賞に至らなかった企業様におかれましても、日々の取り組みが確実に社会全体の「働きやすさ」向上に寄与しているものと確信しております。

 

今後とも、ホワイト企業認定を通じた継続的な取り組みとご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

≪本件取材申し込み、報道関係者からのお問い合わせ先≫
一般財団法人日本次世代企業普及機構(ホワイト財団) 広報担当:金崎
電話:0120-514-461 メール:jimukyoku@jws-japan.or.jp

2025.11.25 up
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