学生企業訪問 非公開: コネクシオ株式会社

挑戦と成長ができる場所がここに!!

2021.12.28
  • インタビューを受けた人鈴木 涼太 様

  • 学生インタビュアー中川 真由

  • 学生インタビュアー根間 友里亜

非公開: コネクシオ株式会社

人事部東日本人事課 鈴木 涼太様

2016年:新卒入社 ドコモショップ配属
2016年:法人営業
2020年:法人 マーケティング
2021年:人事部東日本人事課

コネクシオ株式会社 鈴木涼太様 × ホワイト財団

コネクシオ株式会社で働く鈴木涼太様にインタビューさせていただきました。ドコモショップ配属から法人営業、マーケティング業務と進み、現在は人事部にて新卒採用に従事しています。

人との出会い、繋がりを意識した学生時代

中川 真由(以下、中川):どんな学生時代をお過ごしでしたか?

鈴木 涼太(以下、鈴木):経営学部に所属していました。日本経済ゼミに所属し、世界や社会で起きていることを研究・考察していました。学生時代の多くをゼミに費やしていました。

学外では東京都中学生野球連盟の理事をしていました。指導者としてチームのコーチや、チームが所属する連盟の理事として大会の運営をしていました。野球を後世に伝えていくべく、活動していましたね。

-中川:学生時代に注力したことを教えていただけますか?

鈴木:人との出会いや、繋がりへの意識を持って4年間過ごしていました。学内外関わらずチャンスがあればとにかく色々なコミュニティに参加し、率先して動いていました。それまでは近しい世代との関わりがほとんどでしたので、どちらかというと年上の方と接点を持つように意識していました。

-中川: 就職活動を行う上で何かこだわりを持たれていましたか?

鈴木:「自分と関わりがあった会社・業界」を軸に就職活動をしていました。20数年間生きてきた中で接点があった会社を徹底的に調べ、そこから興味のある会社をピックアップしていました。

ここでの接点の定義は幅広く、例えば野球をしていた経験から野球のテーピングを取り扱うメーカーや、当時アルバイトをしていた派遣会社など、何かしら接点があれば候補に挙げ研究をしていました。

-中川:就活で楽しかったこと、困ったことはありましたか

鈴木:素直に就職活動は楽しかったです!「就活生」として社会人と関わることができるのは人生の中のこの期間だけです。そう思うと楽しまないと損だなと思いましたし、面接官や合同面接で知り合った就活生、色々な人との会話のキャッチボールを純粋に楽しんでいたと思います。

「採用担当の方の目に自分がどう映っているのだろうか」、「この会社なら自分はどう活躍できるのだろうか」と、様々な視点で自分を俯瞰できる貴重な経験でした。

平等な“時間”をどう使うか

-根間 友里亜(以下、根間):内定承諾の決め手を教えていただけますか?

鈴木:コネクシオの会社の方針ですね。

コネクシオと私の出会いは学生時代のアルバイト先でした。当時、派遣社員として家電量販店のドコモコーナーで勤務をしており、コネクシオは同コーナーを運営する企業でした。

今でも印象的なのがコネクシオの勤怠管理に関する厳格さです。例えば、タイムカードを切った後に業務をしている従業員がいれば厳しく指導されていました。指導の理由は「以降に入社する後輩がタイムカードを切って業務をする光景を見た時、自分もそうしなきゃいけないと思ったら悪い文化が根付いてしまう」というものでした。

当時、モバイル業界といえば厳しい労働環境という印象が業界の共通認識としてありましたが、コネクシオは「その環境を変えていく!」という強い姿勢が見えました。社会人として仕事をするにあたり、楽な仕事はないですが、働く時間の対価として賃金がしっかりと支払われる。この構図が制度立てられていれば十分、後は私が頑張るだけだ!そう考え選びました。実際当社は1分単位で業務時間が計算されています。

-根間:入社するまでに不安に思ったことはありましたか?

鈴木:今後どのような業務をして、どう成長していくのか、答えがないところに当時は不安を感じました。

ただ、新入社員だからこそ見える景色があるはずだと思い、1年目だからこそ楽しんでいきたいと考えていました。そして、誰よりも元気な挨拶をして印象を残したいと思っていました。学生時代当たり前にやるべきと思っていることは貫いてほしいです。挨拶はその代表的なものですので、手を抜かずにキッチリやっていくことをおススメします。

-根間:入社前後で変化はありましたか?

鈴木:ある時期から「働くことは生きるためにすることだ」と考えるようになってからは、同じ時間でも、どう過ごすかを意識するように変わりました。

同時に高校時代の野球部恩師の言葉を思い出しました。「世の中に平等なものは一切なく、唯一世界共通で平等なのが時間」という教えです。時間の考え方は本当に大事だと思います。

例えば、会議で議論するときに、会議で話し合いを始めると説明の時間が非効率です。あらかじめ議題や資料を読み込んで意見を持った状態で集まってください、と伝えておくと同じ時間でも効率的な会議ができます。

コネクシオには新卒から上は70代の方まで在籍しています。各世代の良さが必ずあります。デジタルとアナログの良いところを掛け合わせていかないといけないと考えています。

-根間:具体的に失敗したなというエピソードはありましたか?

鈴木:お客様や環境に恵まれ、新卒で入社してすぐに所属部署、管轄エリアにてトップクラスの成績を収め続けることができました。その後、マーケティングを経験し、現在の人事部にやってきましたが、正直大きな失敗経験はあまりないです。

というのも、特に営業時代ですが、毎回アクションの前に必ず「こうしたらこうなるだろう」と考え、最大限リスクヘッジをしてきたからです。行動する前に周りに話すことで、「やめた方がいい」「いいと思う」とコミュニケーションを取ることができますし、細かいことでも自分の理解度を相手に確認することが大事だと考えています。社内外問わず、当時から「私のこういう理解で合っていますか?」と聞くようにしていました。失敗から得る事も沢山あるので失敗時は必ず次に活かすことを意識します。

挑戦できる環境と、主体性を評価する社風

-中川:コネクシオの事業内容について教えていただけますか

鈴木:コネクシオはドコモショップの1号店を作った会社です。

BtoCビジネスでは、モバイルショップの代理店として全国約400店以上のドコモショップやauショップ、楽天モバイルショップを運営しています。

最近では、保険代理店事業として「ほけんの窓口」を運営しています。これまでの代理店事業のノウハウを活かしグループ企業としてシナジー効果を高める、その観点から異業界に乗り出しました。

BtoBビジネスでは、法人向けにモバイルを起点としたあらゆるクラウドサービスを展開しており、スマホの販売や活用、経営の問題解決に繋がるソリューションの提供などを行っています。その他に、AI/5G技術を活用したIoTソリューションの開発・提供、プリペイドカードの発行等の決済サービス提供を行っています。

-中川:競合他社との違いを教えていただけますか?

鈴木:モバイル運営会社の中では企業の成長や結果が大切ではあるものの、目先の利益や結果だけにこだわらないのがコネクシオの特長です。

結果至上主義になると、残念なことに不正が起きるだけではなく、人間関係にも影を落としてしまうことさえあります。

コネクシオでは、「フェアに戦って勝つ」こと、結果や数字以上に「なぜその結果に至ったのか」という過程を重視しています。結果的に上手く数字に出なくとも、過程における良かった点を考察し、経験値として次に活かすという考え方をしています。経験を積み重ね成功事例を次に活かしていくことが安定した成果を生み出すことに繋がると分かっているからです。

-中川:コネクシオを一言で表すとどんな会社ですか?

鈴木:「人」と「情」です。

「ES(従業員満足)なくしてCS(顧客満足)なし」を経営の重要なテーマとして掲げています。

まず従業員が満足できていなければ顧客に満足を提供できないという考え方です。ESが満たされているからこそ、自己成長のために努力し、高いサービスを提供できるのです。また、自分達がどんな付加価値を提案できるのか、相手を思いやることに重きを置いて考え行動できる方ばかりです。それぞれが胸を張って「コネクシオの社員代表です」と言える人たちが集まる会社だと思っています。

 

-根間:鈴木さんにとって、コネクシオの良さはどんなところですか?

鈴木:挑戦できる環境、それを評価する社風があるところです。

挑戦できる環境は多くの会社もあると思いますが、その中で「実際にやってみたい」と自ら手を上げることは中々大変ですし、「業務が増えるだけ」といった挑戦に対するマイナスイメージが強い会社もあるのではないでしょうか。

コネクシオでは、主体的に行動することで評価に繋がる環境がありますし、成長を感じられるところが良さです。人として、仕事仲間として、最高のメンバーがそろっていると感じています。

-根間:コネクシオに向いている人はどんな人ですか?

鈴木:成長し続けたい、主体的に行動したい、アクションを起こし、相手に自分の気持ちを伝えられる、そういう人が活躍できると思います。

-根間:女性活躍を推進されてきた中で社員目線で変わってきたと感じる部分はありますか?

鈴木:女性活躍は私が入社する以前から積極的でした。

女性の役職者を育成するためのプログラムが形成されており、様々なライフイベントを迎える中でサポートできる体制が整備されています。ライフステージに沿った働き続けられる環境はありがたいですね。時短勤務などの制度面はもちろん、社内SNSやオフ会を実施している点は本当にすごいなと感じています。

コネクシオは性別関係なく「社員」というカテゴリーで活躍でき、成長していくことが大切だと考えていますので、不要なカテゴライズに悩まされずに働けることは魅力の一つです。

 

未来のコネクシオを強くするために

-根間:鈴木さんの担当業務を教えていただけますか

鈴木:人事部に所属し、新卒採用を主担当として業務をしています。

-根間:仕事のやりがいはどんなところにありますか

鈴木:採用選考の中で「魅力的だな」と思った学生が順調に選考を通過し、入社の意思を表明してくれたときに嬉しさを感じます。また、入社後に本人からの「入社して良かったです!」という言葉や、「新卒のAさん頑張っているね」と良い評判を耳にしたときは、やりがいを感じると共に、働く原動力になっています。

-根間:難しさはどういったところでしょうか?

鈴木:応募学生を理解することです。出会う方々の個性も異なります。メッセージに対する受け取り方も、想いの表現方法もそれぞれ異なりますし、異なって当然です。

それぞれの個性を踏まえたうえで、面接を通じて伝わりやすい表現や、相手の想いや良さをどのように引き出すか、人事として求められるスキルは多くあり、日々考えながら模索しています。

-根間:今後の目標について教えていただけますか?

鈴木:新卒入社以降ドコモショップ勤務から法人営業を経験し、マーケティングで企画業務の経験を積み、社内制度を利用しキャリアチェンジをした結果、今に至ります。

今までの営業・マーケティングの経験を活かし、働く現場のリアルを採用選考の中で伝え、核心に迫り共感してもらう。コネクシオでのキャリアを選択してくれる人を増やし、未来のコネクシオをより強固な組織にする事が今のビジョンです。

面接は本音を交えたコミュニケーション

-中川:企業選びのポイントやアドバイスを教えていただけますか

鈴木:その会社に入って何がしたいのか、どう働きたいのか、という視点がとても大事だと思います。

第一歩として自分の思いや意思を書き出してビジョンのアウトプットをすると思考が整理されていいですよ。書き出した中から選択肢を絞り、あとはゴール(なりたい自分)に向かってアクション起こしていくだけです。とにかく自分から動く意識を大切にしてください。受け身では良い出会いに巡り合えません。行動する中で知見を広め、自分に合うところを見つけてほしいです。

-中川:鈴木さんから見ていい会社って、どういう特徴がありますか?

鈴木:働く環境はもちろんですが、何事も制度や規定がしっかりある会社です。

「臨機応変に柔軟にやっています」ではなく、「ルールに則ってやっていること」が大切だと思います。

例えば勤怠管理がしっかりされていることです。 労働環境や働く時間の考え方は一番先に見るべきところだと思います。

-中川:選考の中で重視されている点はありますか?

鈴木:「自分の意思を本心で話せているかどうか」という視点で見ています。

これまでの経験や体験をどのように分析してPRポイントとして昇華させているのか、強みや弱みはどこなのか、将来のビジョンなど、聞きたいポイントは多くあります。面接用に作りこんだものではなく、本音を交わせる場所にしてもらいたいと思っています。そのため面接は会話の延長線上にあるコミュニケーションという捉え方をしています。

-中川:研究に励んでいる学生と留学やボランティアに励んでいる学生、どちらが魅力的ですか

鈴木:どちらが魅力的か比べることはしません。研究や留学そのものは、その学生の経験と捉えます。その経験の中で「何を得たのか」が大切です。学業やアルバイト、なんでも構いませんので、経験を通じて「こういう学びがあり、こういう成果を得ました」と自分で語ることができ、分析できている学生に魅力を感じます。

主体性が活躍のポイント

-根間:会社で活躍している人はどんな方でしょうか?

鈴木:社内に企業理念が浸透していることもあり、主体的に何事にも自らアクションを起こせる人が共通項としてあります。

その中でも特に、人とのコミュニケーションを最大限楽しんでいる人が活躍していると感じます。

-根間:最近優秀だと、もしくは成長すると思った若手社員はどんな方ですか?

鈴木:「私=元気です」というキャッチ―なところを自らPRしている後輩社員がいます。「○○さん」といえば「あの元気な子ね」と共通認識が根付くほど浸透しています。

私も後輩のように、人と付き合って仕事をしていく中で、「鈴木といえば●●」とイメージを付けてもらえるように自分の価値を出していきたいと思っています。

-根間:学生時代にしておけばよかったと思うことはありますか?

鈴木:特別な後悔はありませんので戻りたいとは思いません。ただアドバイスとして時間に余裕があれば資格は取得するに越したことはないです。例えば、秘書検定は社会の仕組みを学べますし、MOS関係の資格は持っていると便利です。Excelが一定レベル使えると便利ですし、かっこいい社会人に見えます。

鈴木さんにとって「働く」とは

-中川:最後に、鈴木さんにとって「働く」ってどういうことですか?

鈴木:生きるための一手段です。

その中で、労働時間として1日7.5時間、どういう環境でどう過ごすのか、が大事だと考えています。私は最高の仲間と最高の仕事をしたいですし、後悔したくないので、今出来ることを最大限やることが何より重要です。

それが、私にとっての「働く」ということです。

 

採用情報

最後までお読みいただきありがとうございます。

コネクシオで募集している最新の募集情報は下記の採用情報サイトからご確認いただけます。

本記事を通して「コネクシオ株式会社で働きたい」、「興味を持った」という方は是非ご確認いただけますと幸いです。

 

甲南女子大学

中川 真由

人事担当の鈴木さんとお話させて頂き、今現在就活をしている私にとってグッと刺さる貴重なお話が聞けました。特に印象的だったことが結果が全てではなくそのプロセスに意味があるとおっしゃられていて、「留学、ボランティアも行ったことに対して魅力を感じない。どんな活動においてもその人がそこで何を得てどう成長したかに魅力を感じる」というお話を聞き、自分自身その活動に満足をするのではなくそこで何を得て、自分がどう成長したかにコミットしていきたいと考えられました。

関西大学

根間 友里亜

インタビューを通じて、企業説明会等ではお聞きすることができない人事部ならではの目線での求められる学生像であったり、就活だけでなく今後の人生においても必要とされるようなスキルについても学ぶことができ大変貴重な時間となりました。ありがとうございました。
中でも、自分の強みを自分自身が認識できていることによって自分が会社に対してどう貢献できるのか、どう活躍できるのかを周りに明示することの重要性についてのお話が印象に残りました。まずは自分の強みを把握していきたいと思います。

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