人材育成
「人から何かを教わる以上に、自分で考えて行動して検証する」
人材育成面での強みは2つあります。
まず第一に、事業としての伸びしろの大きさです。
だからこそ一人ひとりがチャレンジングな取り組みをすることができます。社内コミュニケーションツールという市場は、スイッチングコストの高さから導入した企業の離脱率が低い上、まだ導入していない企業は5、6割あると言われています。
いずれ全ての企業が使うようになる未来がくると思いますし、他社との競合が激化するタイミングでもある、ということを含め、事業としての伸びしろは大きいのではないかと思います。
第二に、裁量の大きさです。
自分で意思決定して自分で動くという行動力が担保しやすいです。これからTalknoteがスピード感を持って拡大していくためには、一人ひとりに裁量を与えることが必要だと考えています。もちろん失敗することもありますが、会社と共に成長しましょう、というスタンスのもと裁量を現場に落とし込んだ運用をしております。
オープンな情報共有を徹底しノウハウが属人化しないことです。私たちは、「人から何かを教わる以上に、自分で考えて行動して検証する」ことが一番人材育成に効果的だと考えています。一人ひとりが、Talknoteを求めているお客様に届けるにはどうしたらいいのか、自分なりに考えて行動し検証した上で先輩からフィードバックをもらうことが、最速での成長に貢献していると思います。