Talknote株式会社の人事担当が語る、Talknoteの強みと展望

2022.01.12
社員インタビュー

【インタビューを受けた人】
Talknote株式会社 脇坂 雄大様

【インタビュアー】
ホワイト財団 今田基也

Talknote株式会社

脇坂 雄大様

大学3年時に休学後、IT系メガベンチャーにて長期インターン。アドテク、ゲーム、メディア、インターン採用などに携わり、その後ITベンチャーなど複数社の新卒採用を中心に携わる。 2017年に新卒2期生としてTalknote入社。 入社後はカスタマーサクセスチームを立ち上げ。 オンボーディングや既存企業活性化、アップセルを担当した後、広報、新卒採用責任者、事業企画を経て、現在は組織開発部で中途新卒採用、MVV再構築や制度設計などを担当。

会社紹介/事業紹介

「Talknote」は、『共通の価値観が浸透した「いい会社」をつくる』をコンセプトに、人・組織のコンディションを可視化し、組織課題の解決をお手伝いするツール。コミュニケーションをベースに生産性向上や業務の効率化を実現するだけでなく、人・組織の課題を解決。
2011年に提供開始。飲食/小売/製造/IT/医療など幅広い業界で、約1,000社の企業へ導入。2017年に「第2回HRテクノロジー大賞」を受賞したほか、 蓄積された利用データをもとにメンタルヘルス不調や退職意向などに繋がる可能性のある利用者の心理変化を早期に発見する「アクションリズム解析」で特許取得済み。2020年に「ホワイト企業アワード」プラチナ認定取得、「働きがいがある会社ランキング」ベストカンパニー選出。

働きやすさを大切にしている理由を教えてください

私たち自身が「共通の価値観が浸透したいい会社をつくる」という目的をもってカルチャーマネジメントツール「Talknote」を開発・運営しているので、私たち自身がいい会社でないと説得力がありません。
だからこそ働きやすさという点には特に力を入れて取り組んでいます。

どんなに良い戦略があってもそれを実行する組織がままならなかったら何の意味もなく、あくまで動くのは人間の集合体である組織です。
会社として共感してもらえる価値観をしっかり浸透させる状態をつくり、納得感のある意思決定が増え、身をゆだねることで働きやすさにもつながるのではないかと考えています。

また、一人ひとりの生産性の向上、そして組織としての強さを手に入れるため、フィジカル面よりメンタル面、心理的安全性の高い環境をつくるという取り組みにも注力しています。

 

 

今後注力していく取り組みや今後の目標を教えてください

「いま、うちの会社なんか『いい感じ』な気がする」と定性的に感じている企業は多いかと思います。その状態を定量的に判断しようとすると、現状では従業員アンケートやサーベイが主な手段になりますが、サーベイはあくまで主観の入ったアンケートのため、状態の定量化に最適とは言い切れません。

私たちは、会社が人間だとしたらコミュニケーションは血液だと考えています。健康状態を保つには血流が正常か(=組織内の正常なコミュニケーションが行われているか)を把握する必要があります。そのための血圧や血糖値をはかる機能、すなわち事実データから組織状態を把握するための機能をより強化していきたいと考えています。

また、Talknote自身が組織を定量的に捉え、より働きがいのある会社をつくる第一人者になっていくために、自社での運用から得たノウハウを、サービスを通して世界に広げていくという展望があります。

貴社で活躍している人材、または一緒に働きたい人物像を教えてください

活躍している人材としては、コミットメント力が高い人、コミュニケーション能力が高い人、そして、プラスアルファで正解を創り出せる人が多いです。

最初の2つはどこの企業でも求める素質だと思います。3つ目の「正解を増やす」について、私たちは、人に正解がないように組織にも一つの決まった正解はないと思っています。
ゆえに、組織それぞれが常に新しい正解を用意し続けないといけない。
だからこそ、自分はボトムアップの組織が好きだ、という基本姿勢があってもトップダウンの良さ悪さを理解したうえで、それをやりたいという会社があったら誰よりもそれを推進できるような状態にならないといけない。
人として、組織として許せる正解の幅、という意味を含めて、数多くの正解を用意できる人、簡単に言うと素直で許容範囲が大きい人が活躍できると思っています。

一緒に働きたい人は、当事者意識が強くて自分が働きたいんだと自分に対して意思決定できる人です。
その上で、自分でやると決めたことはやり切れる人、行動し続けられる人ですね。

 

 

ご担当者様が、個人的に会社を好きなポイントを教えてください

事業が急成長のフェーズでチャンス(課題)が転がっていて、それに挑む選択肢を持てることです。一般的な企業では課題に手を付けられる、付けられないが年次に左右されることも多いかと思いますが、Talknoteでは年次関係なくチャンスを選択していける裁量をすごく感じています。

実際に、あるメンバーは新卒入社後、希望の配属先を今後の展望と合わせて経営陣に向けてプレゼンするという機会を得ました。結果、それまで専任ポジションがなかった広報を担当させてもらうことになった、という事例もあります。
もちろん、内容によって任せてもらえること、もらえないことありますが、そういった自発的な発信に対し可能性を感じてもらえる社風があります。

加えて、とにかく人の良さは常日頃強く感じています。
自分を律してやるモラルの高い人が多いので人は助けて当たり前、という義務の精神の強い人間だらけです。会社にいるだけで心が浄化されます(笑)
辛い時期ももちろんありますが、そこで諦めず、逃げずに戦い続ける人が多いところが素敵だなと思っています。

企業選びのポイントのアドバイスをお願いします

世間の軸ではなく、自分の軸で選ぶことがまず第一かと思います。

人が食べて美味しいと思うものが違うように、自分が働いてみて楽しいと思う会社も違います。
周りからの評価も大事ではありますが、あくまで参考程度に受け止めておき、自分にとっての良い会社を今までの人生経験やこれからの未来から逆算して当てはまるところをたくさん見て出会ってください。
最後は自分の直感を信じて選ぶのがいいと思います。

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    理事今田基也

    東証一部上場の広告・就職情報会社に就職し約12年間一貫して大手・中小企業の新卒・中途採用支援にプレイングマネージャーとして従事。 企画営業コンサルタントとして年間成績優秀賞(2回)、MVPを獲得しこれまで延べ800社以上の人事戦略、採用課題に寄り添う。 2020年12月より一般財団法人日本次世代企業普及機構の理事に就任。 これまでの媒体社の経験を活かし、人事労務コンサルティングのプロフェッショナルとして 「家族に入社を勧めたい次世代に残していきたい企業」を目指すアドバイスを提供している。