【インタビューを受けた人】
ヘンケルジャパン株式会社 小野尾 秀美様
ヘンケルジャパン株式会社 下村 茉莉香様
【インタビュアー】
ホワイト財団事務局
広報室 部長 小野尾 秀美様
人事本部 HRスペシャリスト 下村 茉莉香様
ヘンケルはバランスのとれた多角的な商品ラインナップを有しており、世界的に事業を展開しています。
数々の強力なブランドを有し、イノベーションとテクノロジーを強みに、アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)、ビューティーケア、ランドリー&ホームケアの3分野において、グローバルリーダーとしての地位を維持しています。
1876年の創業から140年以上の成功の歴史を持ち、いまでは世界中に約53,000人の社員を有しています。 その熱心で多様性に富んだチームが、共有価値の創造を共通の目的として確固としたヘンケルの企業文化の基に1つになっています。
ヘンケルはサステナブルなリーディングカンパニーとして、世界の複数の格付け機関の中でもトップの地位をキープしています。また、ヘンケルの優先株はドイツの株価指数であるDAXに上場しています。
ヘンケルは、包括的なDiversity & Inclusion(多様性と一体性)を推進しています。
社員一人ひとりのバックグラウンド、経験、才能、知識、創造性といったものの多様性、そしてそれぞれの相違を尊重し合うことが私たちの競争力の基盤となっています。
私たちは、Diversity & Inclusion(多様性と一体性)を重視する企業文化は創造性、イノベーション(革新)、そしてインベンション(発明)を促進するために重要だと考えています。
私たちの優れた結果をもたらす能力は、企業文化やビジネスにDiversity & Inclusion(多様性と一体性)を取り入れることで加速します。そのため、一人ひとりがお互いを尊重しながら、成長し、活躍できる環境づくりを心掛けています。
ヘンケルでは事業および社員の更なる成長、生産性向上、サステナビリティ、ウェルビーイングを目指すために「スマートワーク」という新しいコンセプトを2021年に発表しました。
「スマートワーク」とはモバイルワークなど柔軟な働き方に限らず、更なる新しい職場環境の構築、デジタル化、社員の健康推進等、様々な要素が包括的に含まれます。 コロナが落ち着いた後でも、オフィスに出社するのかどうかも含め、ヘンケル各国で検討を進めています。
日本でも今後「スマートワーク」を実現していくために、まずどのような働き方が求められているのか、そしてそのためにはどのような設備や整備が必要なのかを検討し、導入に向けて準備を進めていきたいと考えています。
「Dare to make an impact」というメッセージのもと、創業者のフリッツ・ヘンケルがそうであったように、社員にはパイオニアとして常に挑戦する、新しいアイディアを生み出すということを大切にしてほしいと考えています。
また、社員一人ひとりが当事者意識を持ち、担当している業務や等級に限らず自立して取り組んでほしいと考えています。役職に関係なく、自ら自分の道を切り開いていってほしいです。
最後に、ヘンケルではコラボレーションを重視します。一人よりもチームとして協力したうことでより大きなことを成し遂げることができると考えます。社員数も全世界に約53,000人おり、国を超えた業務もありますので、お互いを尊重し、多様性を受けられる人が必要だと考えています。 コラボレーションを面接の中で判断するために、昨年から新卒採用での「ビデオ面接」の実施を開始しました。 例えば「部活動でどのようにコラボレーションし、チームワークで心がけていることは何ですか」など、あらかじめ用意された質問への回答動画を書類選考の一つとして提出していただくものです。 やはり動画などで実際に話している姿を見ると、履歴書などの額面で見るのとは違い、その人のキャラクターが見えてきますので判断もしやすいと感じています。
自分が何を大事にしたいかが第一だと思います。その中で、例えば下記のようなポイントを見てみるというのはいかがでしょうか?
・成長できる環境 人はいくつになっても成長し続けることが大事だと思います。仕事でも成長できる環境に身を置き、新しいことを経験し自分の能力を高めると良いと思います。また、そうすることにより、会社に飽きることもないと思います。
・自分らしくいれる環境 1日の大半は仕事をしているので、そこで如何に自分らしくいられるか、周囲が自分を認めてくれるかは大きな影響を与えると思います。自分らしさが失われてしまう場合は苦しくなると思うので、のびのびできるかを判断基準にすると良いと思います。
・相互理解の文化がある 一緒に働いている方々を尊敬でき、お互い理解し合えているかがポイントだと思います。 企業名だけでなく、「自分らしくいられる雰囲気があるか」という視点で見ていただきたいです。
・チャレンジの土壌があるか 誰しも働くうえで「こうなりたい」というビジョンがあると思います。ビジョンを実現させるために、会社の中に成長できる環境は大切ではないでしょうか? 企業を選ぶ際には企業名だけでなく「伸びしろや挑戦しがいがあるか」を是非見ていただきたいです。
自分が何を大事にしたいかが第一だと思います。その中で、例えば下記のようなポイントを見てみるというのはいかがでしょうか?
・成長できる環境
人はいくつになっても成長し続けることが大事だと思います。仕事でも成長できる環境に身を置き、新しいことを経験し自分の能力を高めると良いと思います。また、そうすることにより、会社に飽きることもないと思います。
・自分らしくいれる環境
1日の大半は仕事をしているので、そこで如何に自分らしくいられるか、周囲が自分を認めてくれるかは大きな影響を与えると思います。自分らしさが失われてしまう場合は苦しくなると思うので、のびのびできるかを判断基準にすると良いと思います。
・相互理解の文化がある
一緒に働いている方々を尊敬でき、お互い理解し合えているかがポイントだと思います。
企業名だけでなく、「自分らしくいられる雰囲気があるか」という視点で見ていただきたいです。
・チャレンジの土壌があるか
誰しも働くうえで「こうなりたい」というビジョンがあると思います。ビジョンを実現させるために、会社の中に成長できる環境は大切ではないでしょうか?
企業を選ぶ際には企業名だけでなく「伸びしろや挑戦しがいがあるか」を是非見ていただきたいです。
ホワイト財団事務局
私たちは「家族に入社を勧めたい 次世代に残していきたい企業」を発見し、「ホワイト企業」として認定しています。 ホワイト企業認定を取得している企業で、個性を活かし、楽しく、創造的に働く人々にインタビューをして、次世代に残すべき素晴らしい企業の社内制度の発信をしています。 ホワイト企業認定は、明日が楽しみに思える社会の実現を目指しています。