株式会社メガネトップ様

「ホワイト企業認定を取得し、自信を持ってアピールでき、結果応募者からの認知度が高まりました」

株式会社メガネトップ(眼鏡市場)

代表取締役 冨澤昌宏さま

働きやすい会社という一定の評価があることは採用活動においては非常に有効です。
会社側からの働きかけでは「ホワイト企業」と思っていただくようにすることは非常に困難でした。その甲斐もあり、多くの方に当社のことを知っていただき、ホワイト企業として理解いただくことが出来ました。
今後も社員が紹介したくなる会社でい続けられるように挑戦していきます。

会社概要

株式会社メガネトップは「眼鏡市場」を中心に、全国47都道府県で1000店舗以上を展開する業界最大手の企業。メガネ、コンタクトレンズ、補聴器の接客販売を手がけ、10年以上連続で業界No.1の実績を誇っています。高いサービス品質と店舗網を強みに、地域に密着した安心と信頼の提供を目指しています。

認定取得前のお悩み

流通サービス業界全体に対する「休みが取りにくい」「残業が多い」といったネガティブな印象に悩んでいました。自社の実態とは異なる業界イメージにより、採用面やブランディングでの不利を感じており、企業としての健全な労働環境を正しく伝える手段を模索していました。

認定取得のきっかけ

企業が自ら「ホワイト」であると主張するのではなく、第三者機関による客観的な評価によって信頼を得たいという考えから、ホワイト企業認定の取得を決定。
他にも認定制度はある中で、社会的信用性の高さや項目の明確さから、本制度を選びました。

認定取得後の効果

今では「ホワイトであること」が自然な社風として定着。特に新卒・中途採用では応募者や親御さんから認定に対する反応が多く、企業選びの安心材料となっています。福利厚生や働き方の見える化にもつながり、採用力の向上に効果を実感しています。