選ばれる会社に変わる! “応募が来ない…”から抜け出した成功企業の実話

採用に苦戦していませんか?
応募が来ない、入社してもすぐ辞めてしまう――その原因は、単なる「待遇」ではなく、企業の見せ方にあるかもしれません。
本セミナーでは、いま注目される「採用ブランディング」の視点から、応募数の増加と定着率の向上を実現する具体的な方法を解説。
企業の“らしさ”を言語化し、「選ばれる会社」になるための戦略と実践事例をお届けします。
セミナー概要
「求人広告に予算をかけても応募が来ない…」
「ようやく採用できても、すぐに辞めてしまう…」
そんなお悩み、ありませんか?
採用市場は今、劇的に変化しています。
候補者は企業を“選ぶ”立場となり、求められるのはスペックではなく共感。
その変化に対応するカギが「採用ブランディング」です。
企業の理念・文化・働く人の姿を伝える力が、採用成功を左右する決定的なポイントになっています。
✅ 採用ブランディングが必要とされる市場背景
✅ 「共感を呼ぶ会社」は何をしているのか?成功事例の解説
✅ 明日から実践できる、自社らしさの言語化・可視化のポイント
✅ 「母集団形成」ではなく「仲間集め」へと転換するための考え方
「なぜ採用ブランディングが、今の採用市場で勝つための最重要戦略なのか?」
その本質を、データと実際の成功事例をもとに徹底解説します!
🎁特典①:ホワイト企業認定を活用して採用成功した企業のリアルな「成功事例集」をプレゼント!
🎁特典②:貴社の採用広告を分析した『採用ブランディング診断レポート』をプレゼント!
セミナートピック
求職者が企業を選ぶ“決定的な理由”とは?
求職者の価値観は、「給与」や「知名度」から、「働く意味」や「共感できる企業文化」へとシフトしています。
本セッションでは、最新の採用市場動向をふまえながら、候補者が企業選びで本当に重視している視点を解説。
採用難の時代に求められる、企業としての“見せ方”と“伝え方”のポイントを紐解きます。
採用ブランディングが“選ばれる会社”をつくる理由
採用ブランディングは、求人手法の一部ではなく、企業のあり方そのものを社会に伝える仕組みです。
理念や日常、社員の想いを言語化し、発信することで、共感層からの応募が増え、定着率も向上します。
本セッションでは、「戦略設計・魅力設計・表現設計」という3つの視点から、採用ブランディングの効果と仕組みを解説します。
“理念共感型”の採用に成功した企業のリアル事例
実際にホワイト企業認定を活用した企業では、単なる応募数の増加にとどまらず、「会社の考え方に共感した人材」からのエントリーが増加しています。
本セッションでは、認定制度を通じて企業がどのように“選ばれる存在”へと変化したのか、その具体的な取り組みと成果をご紹介します。
このような方におすすめです!
- 人手不足に悩んでいる企業経営者・人事担当者
- 求人を出しても応募が集まらず困っている
- 採用してもすぐに離職してしまい定着率が低い
- 自社の魅力をうまく伝えられず、採用ブランディングを強化したい
登壇者


一般財団法人 日本次世代企業普及機構(ホワイト財団)
代表理事
岩元 翔
東証1部上場企業の求人広告会社にて 新卒・中途採用のコンサルティング業務を学び、その後ITベンチャー企業にて自社採用業務、教育業務に従事。
2020年には一般財団法人日本次世代企業普及機構の代表理事に就任。
これまでの経験、実績を活かし、経営者や従業員にとって道しるべとなる「ホワイト企業指標」を作り上げた。
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セミナー概要
セミナー名 | “応募が来ない…”から抜け出した成功企業の実話 |
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開催日時 | 2025年6月4日(水)12時〜13時 |
開催場所 | Zoom |
参加費 | 無料 |