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お知らせ

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お知らせ
【ホワイト企業認定】設問を一部更新しました!

ホワイト企業認定の審査基準を明瞭化するため、

2024年2月1日付けで下記のとおり変更しましたことをお知らせいたします。

また、【ワーク・ライフバランス】については【柔軟な働き方】に項目変更をいたしました。

全70設問はこちらからご確認ください。

人材育成/働きがい

No.4

所属先の上司からのサポートだけでなく、会社全体で従業員をサポートするような制度がある

 

【例】
メンター制度
ブラザーシスター制度
社員同士での懇親会についての金銭的補助
社員食堂やカフェなど社員が集まる場所の設置
業務以外での社内コミュニティ(社内部活動など)

所属先の上司からのサポートだけでなく、会社全体で従業員をサポートするような制度がある

 

【このような制度が該当します】
メンター制度
ブラザーシスター制度
社員同士でのランチ会などの懇親会補助費等制度
社員食堂やカフェなど社員が集まる場所の設置
業務以外での社内コミュニティ(社内部活動など)

 

柔軟な働き方

No.11

ワーク・ライフバランスに関する取り組みの方針資料(コーポレートサイトでの発表も可)を作成し社内外に発信している

 

方針資料について下記の内容が含まれているかどうかでご判断ください
・取り組んでいる目的
・取り組みの目標
・取り組み計画
・取り組みの実施内容  等

柔軟な働き方に関する取り組みの方針資料(コーポレートサイトでの発表も可)を作成し社内外に発信している

 

方針資料について下記の内容が含まれているかどうかでご判断ください
・取り組んでいる目的
・取り組みの目標
・取り組み計画
・取り組みの実施内容  等

 

No.12

ワーク・ライフバランスの取り組みについて、毎年定期的に全従業員を対象に社内アンケートやサーベイなどで意識調査を行いその結果を集計している

柔軟な働き方についての取り組みについて、毎年定期的に全従業員を対象に社内アンケートやサーベイなどで意識調査を行いその結果を集計している

 

No.13

ワーク・ライフバランスの取り組みについて、人事評価へ反映する仕組みまたは会社全体で目標が設定され周知されている

 

【例】
・申請方法
・年休取得率
・制度の利用状況
・残業時間削減率

柔軟な働き方の取り組みについて、人事評価へ反映する仕組みまたは会社全体で目標が設定され周知されている

【このような制度が該当します】
・申請方法
・年休取得率
・制度の利用状況
・残業時間削減率

 

No.17

柔軟な働き方についての制度利用者が孤立して不利益を被らないために、コミュニケーションの頻度や質を確保する施策を実施している

 

【例】
・制度利用者との定期ミーティング
・オンラインオフィスの設置
・在宅勤務等の運用ルールブックの作成(コミュニケーション促進を目的とした内容が含まれているもの)

柔軟な働き方についての制度利用者が孤立して不利益を被らないために、コミュニケーションの頻度や質を確保する施策を実施している

 

【このような制度が該当します】
・制度利用者との定期的なミーティング
・在宅勤務制度を導入している場合はオンラインオフィスの設置や最低月1回の定期面談など
・柔軟な働き方の制度に関する運用ルールブックの作成(コミュニケーション促進を目的とした内容が含まれているもの)
・制度利用状況や満足度についてのアンケート実施

 

No.18

各種休業制度の利用者以外に過度な負担がかからないために、休業取得者が出ても対応できるような取り組みを実施している

 

【例】
・複数担当制の導入
・休業取得時マニュアルの作成
・復職前後の研修、サポート面談
・休業取得者向けアンケートの実施

各種休業制度の利用時に、制度取得者本人及びその他従業員に負担がかからないためのサポート体制・制度を整えている

 

【このような制度が該当します】
・休業取得時マニュアルの作成
・復職前後の研修、サポート面談
・休業取得者向けアンケートの実施

 

No.19

男性が育児参画しやすいよう、男性が産休育休を取得しやすい制度を取り入れ、従業員が制度を利用しやすい施策を実施している

【例】
・男性の育児に関する特別休暇を設けている
・育休取得経験のある男性従業員が担当する専用の相談窓口を設置している
・男性の育児休業取得事例の社内広報、ロールモデルを紹介している

男性が育児参画しやすいよう、男性が育児休業又は産後パパ育休を取得しやすい制度を取り入れ、従業員が制度を利用しやすい施策を実施している

 

【このような制度が該当します】
・男性の育児に関する特別休暇を設けている
・育休取得経験のある男性従業員が担当する専用の相談窓口を設置している
・男性の育児休業取得事例の社内広報、ロールモデルを紹介している

 

ダイバーシティ&インクルージョン

No.30

障がい者雇用実績が法定雇用率を超えている(従業員数43.5人未満の場合は0.5人を超えている)

障がい者雇用実績が法定雇用率を超えている(従業員数40.0人未満の場合は0.5人を超えている)

   

ビジネスモデル/生産性

No.42

売上高が昨年度より増収している

 

詳細確認は後ほど致しますので、WEB審査時点でわからない場合は「はい」と回答してください

売上高成長率が基準値(従業員1000名以上で5%、1000名未満で10%)を超えている

※売上成長率 =[(今期の売上高−前期の売上高)÷ 前期の売上高]× 100

 

詳細確認は後ほど致しますので、WEB審査時点でわからない場合は「はい」と回答してください

 

No.43

直近2期の経常利益の通算が黒字である

 

詳細確認は後ほど致しますので、WEB審査時点でわからない場合は「はい」と回答してください

直近2期の経常利益が連続して黒字である

 

詳細確認は後ほど致しますので、WEB審査時点でわからない場合は「はい」と回答してください

 

労働法遵守

No.69

妊娠・出産を届け出た男性従業員に対して個別に育児休業の取得を奨励し、かつ育児休業を取得しやすい雇用環境を整備し、下記のいずれかを実施している

 

【実施事項】
・育児休業・産後パパ育休に関する研修の実施
・育児休業・産後パパ育休に関する相談体制の整備(相談窓口設置)
・自社の労働者の育児休業・産後パパ育休取得事例の収集・提供
・自社の労働者へ育児休業・産後パパ育休制度と育児休業取得促進に関する方針の周知

妊娠・出産を届け出た従業員に対して個別に育児休業/産後パパ育休の取得を奨励し、取得しやすい雇用環境を整備し、下記のいずれかを実施している

 

【このような制度が該当します】
・育児休業、産後パパ育休に関する研修の実施
・育児休業、産後パパ育休に関する相談体制の整備(相談窓口設置)
・自社の労働者の育児休業、産後パパ育休取得事例の収集・提供
・自社の労働者へ育児休業、産後パパ育休制度と育児休業取得促進に関する方針の周知

 

2024.02.01 up
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