日本企業のホワイト化を促進する一般財団法人日本次世代企業普及機構(本部:大阪市中央区、代表理事:五味田匡功、通称:ホワイト財団)は、2019年6月に1社、7月に5社がホワイト企業認定したことをお知らせいたします。
ホワイト財団では、“次世代に残すべき素晴らしい企業=ホワイト企業”を発見し、その企業が世の中に認知されるべく「ホワイト企業認定」を実施しています。ホワイト企業認定は、6つの指標(ビジネスモデル/生産性、ダイバーシティー&インクルージョン、ワーク・ライフバランス/健康経営、柔軟な働き方、人材育成/働きがい、法令遵守)を総合的に判断、評価しています。
毎年3月には、ホワイト企業認定を受けた企業の中で、最も注目するべきホワイト企業を決定する「ホワイト企業アワード」の表彰式を開催しています。
2019年4月、5月でホワイト企業認定を取得した企業は下記のとおりです。
(50音順)
【2019年6月度 ホワイト認定取得企業】
・株式会社ケーエフエス (https://kfs-ac.net/)
【2019年7月度 ホワイト認定取得企業】
・進工業株式会社(https://www.susumu.co.jp/)
・株式会社ストリートスマート(https://street-smart.co.jp/)
・株式会社TMJ(https://www.tmj.jp)
・株式会社テレマーケティングサポート(https://www.tmsp.co.jp/)
・株式会社フォーバル(https://www.forval.co.jp/)
現在、ホワイト企業認定を取得している企業の総数は67社となりました。
今後もホワイト財団では、日本の企業がホワイト化するためのノウハウを世の中に推進し、ホワイト企業が普及していくよう努めてまいります。