
「説明会の後、お礼メールは送るべき?」「送るなら何を書く?」「いつまでに?」——会社説明会のお礼メールは必須ではありませんが、送ることで他の就活生と差をつけ、志望度の高さを伝えられます。特に少人数の説明会や座談会では効果的です。
結論、お礼メールは「当日中〜24時間以内に・感謝+説明会で印象に残った点+志望意欲」を簡潔に書くのが効果的です。本記事では、累計3,625社を審査した認定機関が、お礼メールを送るべきか・書き方・例文・タイミング・NG例・Q&A 13問まで解説します。
日本次世代企業普及機構 代表理事
岩元 翔
累計3,625社以上を審査し、650社以上を認定してきました。説明会のお礼メールは「送らないと減点」ではなく「送ると加点」のもの。大規模な説明会では不要なこともありますが、少人数制や座談会など個別にお世話になった場合は送るべきです。ポイントは「説明会で具体的に何を感じたか」を自分の言葉で書くこと。定型文では印象に残りません。スピードと具体性が、あなたの本気度を伝えます。
📋 この記事でわかること
📎 説明会シリーズ:会社説明会とは(総合ガイド) / 質問例6選
📎 座談会・質問例30選 / 合同説明会の服装
目次
結論、「送らないと減点」ではなく「送ると加点」です。必須ではありませんが、送ることで志望度の高さを伝え、他の就活生と差をつけられます。
📧 送るべき?の判断
⭐ 送ると効果的なケース
少人数制の説明会・座談会・社員と個別に話した・志望度が高い企業
送らなくてもよいケース
大規模な合同説明会・メールアドレスが分からない場合は無理に送らなくてOK
⏰ 送るタイミング
⭐ ベスト:当日中
記憶が新しいうちに送ると具体的に書けて熱意も伝わる
遅くとも24時間以内
遅れる場合も翌日中には送る
📧 お礼メールの5要素
① 件名:「会社説明会の御礼(大学名・氏名)」
② 宛名・自己紹介:会社名・担当者名+大学・氏名
③ 感謝:説明会の機会へのお礼
④ 印象に残った点:具体的なエピソード
⑤ 志望意欲・結び:選考への意欲+署名
📧 会社説明会のお礼メール例文
【件名】会社説明会の御礼(○○大学・田中太郎)
株式会社△△ 採用ご担当
○○ ○○ 様
お世話になっております。本日の会社説明会に参加させていただきました、○○大学の田中太郎です。本日はお忙しい中、貴重なお話をいただき誠にありがとうございました。
特に「○○という事業で社会課題の解決を目指す」というお話が大変印象に残り、御社で働きたいという思いが一層強くなりました。
本日伺ったお話をもとに、今後の選考にも全力で臨んでまいります。改めて、貴重な機会をいただきありがとうございました。
田中太郎
○○大学 ○○学部 3年
TEL:080-xxxx-xxxx Mail:xxx@xx.ac.jp
⭐ 印象に残る3つのコツ
① 説明会の具体的な内容に触れる
「○○というお話が印象的でした」と具体的に引用
② 自分の言葉で書く
定型文コピペは見抜かれる。自分の感想を入れる
③ 志望意欲を伝える
「志望が強まった」と前向きな意志を示す
⚠ お礼メールのNG例
①定型文のコピペで具体性がない
②送るのが遅い(数日後)
③誤字脱字・会社名や担当者名の間違い
④長すぎる・自分の話ばかり
⑤馴れ馴れしい・敬語の誤り
Q1. 説明会のお礼メールは必須?
必須ではありません。「送らないと減点」ではなく「送ると加点」のもの。少人数制や座談会では送ると効果的です。
Q2. いつ送るべき?
当日中が理想、遅くとも24時間以内。記憶が新しいうちに送ると具体的に書けて熱意も伝わります。
Q3. 何を書けばいい?
件名・宛名/自己紹介・感謝・印象に残った点・志望意欲/署名の5要素。特に「説明会で印象に残った具体的な点」が重要です。
Q4. どんな説明会で送るべき?
少人数制・座談会・社員と個別に話した・志望度が高い企業の場合に効果的。大規模な合同説明会では無理に送らなくてOKです。
Q5. 宛先がわからない時は?
説明会の案内メールの送信元や、配布資料の連絡先を確認。それでも分からなければ無理に送る必要はありません。
Q6. 印象に残るお礼メールのコツは?
①説明会の具体的な内容に触れる ②自分の言葉で書く ③志望意欲を伝えるの3点。「○○というお話が印象的でした」と具体的に書きましょう。
Q7. 定型文を使ってもいい?
コピペはNG。テンプレを土台に、説明会で印象に残った具体的な内容を必ず入れる。定型文だけだと印象に残りません。
Q8. お礼メールの長さは?
簡潔に・スマホで一画面程度。長すぎると読む負担になります。感謝と印象に残った点を中心にまとめましょう。
Q9. 返信が来たらどうする?
簡潔な感謝の返信で締めるのがマナー。ただし定型的な自動返信には返信不要のことも。状況に応じて判断しましょう。
Q10. OB訪問のお礼メールと違う?
基本は同じですが、説明会は「企業全体への感謝+志望意欲」、OB訪問は「個人への感謝+具体的な学び」が中心。OB訪問のお礼はOB訪問のお礼メールを参照。
Q11. お礼メールのNGは?
定型文コピペ・遅い・誤字や社名の間違い・長すぎ・馴れ馴れしい。特に会社名や担当者名の間違いは大きなマイナスです。
Q12. Web説明会でもお礼は必要?
対面と同じ基準です。少人数で個別に質問できたWeb説明会なら送ると効果的。大規模な配信型では無理に送らなくてOKです。
Q13. お礼メールで最も大切なことは?
「スピードと具体性」です。当日中に、説明会で具体的に何を感じたかを自分の言葉で書く。それがあなたの本気度を伝えます。説明会全体は会社説明会とはを参照。
会社説明会後のお礼メールは「送らないと減点」ではなく「送ると加点」のもの。特に少人数制の説明会や座談会では効果的です。当日中〜24時間以内に、感謝+説明会で印象に残った点+志望意欲を簡潔に書きましょう。定型文のコピペは避け、具体的なエピソードを自分の言葉で。スピードと具体性が、あなたの本気度を伝え、他の就活生と差をつけます。
📌 この記事のまとめ
📚 会社説明会シリーズ
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