就活に必要不可欠!「証明写真」で差をつけるポイントと方法

2022.07.26
#書類対策#自己分析#面接対策

就職活動をする中で必須となるものの一つが「履歴書の証明写真」

人事・採用担当者からすると、履歴書の証明写真は書類選考時の第一印象ともなります。
大事な就活で差をつけるため、証明写真の撮り方や、気を付けるポイントについて気になる方が多いと思います。
そこで今回は、履歴書に添付する証明写真についてのポイントを詳しくご紹介します!!

 

履歴書の証明写真の『基本ルール』

 

 

■履歴書の証明写真の規定サイズは「縦4㎝×横3㎝」

履歴書のほとんどが、証明写真はこの規定サイズになるでしょう。
万が一の時に備えて、写真館やスピード写真を利用する際は、撮影時にサイズを指定しましょう。

 

■履歴書の証明写真使用期限は撮影から3ヵ月以内
写真館で撮影すれば画像データでもらえて使い回しができますが、できるだけ最近のものを使用しましょう。
特に体形や髪型・顔の雰囲気が大きく変わっている場合は、必ず撮り直すようにしましょう。

 

 

■履歴書の証明写真の背景は青(水色)グレー 
就活用履歴書の証明写真の背景色は白・青(水色)・グレーにするのが基本です。
ただ印象や雰囲気を少し変えたい場合は、応募先企業や業種によって背景色を変えてみてもいいでしょう。

 

 

 

■前髪は目にかからないようにする
前提として、背景に余計なものが写り込んではいけません。

目は人の顔の印象の中でも大きな要素を占めるものです。前髪が目に隠れないように注意しましょう。前髪が目にかかってしまう場合は、短い場合はピンでとめてみたり、整髪剤で整えることもポイントです。

 

証明写真はどこで撮るべき?

 

証明写真を準備する時に一番最初に「どこで撮る?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
時と場合、自分にあった方法で証明写真を撮ってみては…?

 

■写真館で撮影する

 

 

 

写真館やスタジオでの撮影は、証明写真に加えてデータでも証明写真をもらうことができます。そのデータを用いて、何度でも焼き増しが可能です。
そして、最近では「フォトショップ」を用いて美肌効果や表情の微調整といった、修正が可能な点もメリットと言えるでしょう。

 

写真館

画質:高品質
価格:1,500円~10,000円(目安)
所要時間:10分~1時間程度
撮り直し:写真館によるが、修正等柔軟に対応できる可能性あり

 

■スピード写真で撮影する

 

 

駅や街中でよく見かけるスピード写真機。

 

一番のメリットはその名の通り早く撮影できること。そして低コスト。
予約の必要や待ち時間もほとんどないので、必要な時に即座に撮影ができます。
写真館ほどの修正はできませんが、最近では美肌補正機能などが搭載されているモデルもあります。

 

スピード写真

画質:普通~
価格:900円前後
所要時間:10分以内
撮り直し:回数制限や時間制限あり、修正不可

 

証明写真での『注意点』は?

 

頻繁に撮影することがない証明写真。慣れていない事や分からない事だらけで、気付かないうちにNGな行為をしてるなんてことも….。
そこでここでは証明写真の撮影でNGな行為を事前に対策しましょう。

 

■髪型
寝ぐせや、カラーの染ムラがある場合は、面倒くさがらずしっかりと整えてから撮影するようにしましょう。
また、前髪が顔にかかっていると、印象が悪いため証明写真を撮影する時は横に分けるまたは、固めてとめるといった工夫をしましょう。

 

男性が特に気を付けなくてはいけないのが、ツンツンヘアーになっていないか。
気合いを入れすぎて固めた結果、ツンツン立ち過ぎてしまう場合があるので、注意しましょう。

 

■服装
男女共に、シャツのボタンが開きすぎていると、だらしなく見え、第一印象が台無しになってしまいます。シャツのボタンは第一ボタンまできっちり閉めて、ネクタイと襟は撮影前に確認し、歪みがないように心がけましょう!

またインナーはシンプルなデザインのものにします。アクセサリーは外してから撮影しましょう。
証明写真撮影時の男性のネクタイカラーは「レッド系,ブルー系,グレー系,イエロー系」がおススメです。

 

 

■光の反射
眼鏡のレンズに光が反射し写真撮影に失敗することも考えられるので、角度や光の加減を事前に確認しておく事もポイントです。

また、印象を明るく見せようと光を飛ばしすぎて、白飛びする場合があります。
適度な明るさを確認し撮影に挑みましょう。

 

履歴書の証明写真撮影時の表情や姿勢、気を付ける『ポイント』は?

■就活証明写真は “好印象な表情作り”で写る

 

証明写真を撮影する際の表情の作り方のポイントは大きく2つに分かれます。

 

➀普段の顔よりも少しだけまぶたを持ち上げ、歯を見せない程度に口角を上げる。

②少しだけ意識して微笑むくらいがベストです。無表情は暗い印象を与えるでしょう。

 

証明写真撮影前に、家の鏡や友人にチェックしてもらいながら、表情を作る練習をするのがおススメです。撮影する機会も少ないので、納得のいく表情を見つけてから証明写真の撮影に臨むことがポイントです!

 

 

■就活証明写真は “正しい姿勢”で写る

通常、証明写真で写るのは胸の位置より上だけです。
しかし表情や髪型、肩の位置ばかりを気にしていても、あまり納得のいく写りにならないなんてことも。写真には写らない部分の姿勢を引き締めることで、キレイに写るための重要なポイントとなります。

 

➀座った時にお尻をぐっと後ろに引きます。
これは胸を張りすぎないようにするためにも効果的で、
不自然に体が反り返ってしまうことなく、良い姿勢をキープできます。

 

➁手のひらを太ももの上で組むようにします。
ひじが後ろに下がり、腕まわりをすっきりと見せることができます。
写真に写らない部分にも気にかけることで、全身だけではなく表情からも緩みがなくなり、凛と引き締まった表情で証明写真を撮影することができるのです。

 

 

証明写真についての『まとめ』

 

 

■今回は就職活動における「履歴書の証明写真」についてまとめてみました。
写真館での撮影はクオリティが高く、データを用いて何度でも焼き増しが可能ですが、費用がかさんでしまいます。反対にスピード写真は低コストで時間の無いときでもすぐに準備することができます。

 

時と場合、自分に合った方法で履歴書やESの証明写真を撮影することが大事です。

 

就職活動をする上で企業の人事・採用担当者があなたの第一印象を認識するのは「履歴書の証明写真」です。
少しでもいい状態で証明写真を撮影できるよう、事前に準備・対策できることはやっておきましょう!

 

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