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第3回ホワイト企業アワード 受賞理由が発表になりました。

一般財団法人日本次世代企業普及機構(所在地:大阪府大阪市、東京都港区、代表理事:五味田匡功、以下JWS)は
次世代に残すべき企業を表彰する「第3回ホワイト企業アワード」の受賞企業の受賞理由をまとめましたので公開致します。

 

社名:株式会社サカタ製作所
受賞部門:オフィス環境・EAP
受賞理由:受賞理由の総評としては「経営層の強いリーダーシップにより、職場環境を改善し、大きな業績向上に繋げていること。また中小企業にとってお手本となる取り組み内容、結果であること。」です。
具体的には、①リーマンショックの影響を受けた2008年より、社員が心身ともに健康で、持ち備えた資質・能力を十分発揮してくれる職場環境であることを理想と捉え、健やかな会社風土づくり [社風の醸成]に取り組んできたこと、②取り組みによって大きく業績向上を図り、またそれを適正に従業員に還元していること、③一時的な取り組みに終わらせることなく、a.健康増進、b.積極的に体を動かす運動機会の増加、c.コミュニケーション形成をテーマに継続性のある取り組みまで昇華できていること、が受賞理由になります。

 

社名:株式会社あしたのチーム
受賞部門:テレワーク
理由:受賞理由の総評としては「IT活用と社内制度改革・整備を行っており、そのことが働きやすさだけでは事業拡大にも寄与していること」です。 具体的には、①クライアントのクラウドシステム設定やヘルプデスク等の業務を、ITツールを利用して徳島県三好市、福井県鯖江市、島根県松江市に開設し、機能させていること、②①が地域の雇用創出に寄与しているという行政の評価を得ていること、③テレワークを通じた取り組みによって、労働条件の向上が着実に図られていること、が受賞理由になります。

 

社名:エキサイト株式会社
受賞部門:ワークシェア
理由:受賞理由の総評としては「現場レベルから着実に実績を積み上げ、更なる改善のための3ヵ年計画を立案していること」です。 具体的には、①長時間労働になりがちで、「そういう業界だから」で済ませがちな、IT業界において具体的な残業時間の短縮を図れている、②勤怠データを測定、従業員にフィードバックをして現場レベルでの改善を図っている、③働き方に関する社員アンケート(既に実施)や経営者インタビュー、社員インタビューやテレワークやペーパーレスに関する3か年計画等の未来軸の取り組み高度に計画していること、が受賞理由になります。

 

社名:コネクシオ株式会社
受賞部門:育児支援・イクボス
理由:受賞理由の総評としては「会社全体で育児支援を積極的に実施し、具体的な成果が出していること」です。 具体的には、①法定を大きく超える産前休暇、育児休業、育児時短勤務、子の看護休暇等の設定、②ガイドブックの作成とSNSの運営、産休前研修と面談の実施、オフ会の開催、復職前面談の実施、育児休業復職者セミナー、ロールモデルの紹介等を人事部主導で会社全体を巻き込んでPDCAを回していること、③①②の結果として育児休業者、育児短時間勤務者、未就学児を子育て中のママ社員の継続就業率、男性育児休業取得者の大幅な向上という具体的な成果に繋がっていること、が受賞理由になります。

 

社名:株式会社ニトリホールディングス
受賞部門:理念共有
理由:受賞理由の総評としては「グローバルな長期計画に基づいて、事業計画及び人事制度を構築し、具体的な運用までが徹底されていること」です。 具体的には、①日本に留まらないアジアを中心とした国際展開の計画が構築されていること、②各職種区分の働き方に応じた社内制度構築しており、小売業では本来難しい制度運用にも果敢に取り組んでいること、③育児支援制度、介護支援制度が充実しており、その社内広報や管理も高度に行われている、④②③を単に時代の流れの中で実施しているのではなく、将来的な事業計画の推進における計画に基づいて構築されていること、が受賞理由になります。

 

社名:株式会社マルハン
受賞部門:理念共有
理由:受賞理由の総評としては「マルハンイズム(経営理念)を全社的に浸透させるために、人事制度構築しており成果を出していること」です。 具体的には、①マルハンイズムの芽制度(経営理念の体現の共有・評価の仕組)の実施、②経営理念の体現度を360度評価を通じて実施し、結果よりもプロセスを重視する評価制度となっていること、③トップメッセージ、教材発行、社内報といった一斉伝達手段に加えて、会議や決起大会等で継続的な経営理念の浸透を図っていること、が受賞理由になります。

 

社名:イーソル株式会社
受賞部門:EAP
理由:受賞理由の総評としては「従業員の心身の健康を保全するための取り組み範囲に【キャリア支援】【働き方改革・両立支援】を加えており、具体的な人事制度として運用されていること」です。具体的には、①単純に心身の健康という側面からEAPに取り組むのではなく、キャリア支援や働き方改革までを視野に入れた施策を実践していること、②体制の明確化・規程化、予防教育の実施、外部EAP機関との連携強化に取り組んでおり、具体的な成果を出していること、③人材育成体制が整備されており、自己申告制度や各種研修等を通じて従業員の自律的なキャリア形成を積極的に支援していること、が受賞理由になります。

 

社名:ライフネット生命保険株式会社
受賞部門:EAP:LGBTフレンドリー
理由:受賞理由の総評としては「挑戦と成長を促す人事を標榜し、中期計画に基づいたEAP施策、LGTBフレンドリーへの先進的な取り組みを実施していること」です。 具体的には、①フィジカル、メンタル、ライフキャリアといった分類によって単純な心身の健康ではない範囲(時間軸も含む)で従業員満足度を確保する仕組みがあること、②ヘルスケア支援の会社と連携をして食事指導を行う等の健康推進等の実績があること、③自身の業務のみに集中できる「がんばるタイム」やユニークで実用性の高い法定を超える休暇制度を設定していること、④LGBTに対して社内外に理解を深める取り組みを実施していること、が受賞理由になります。

 

社名:株式会社アートネイチャー
受賞部門:育児支援・イクボス
理由:受賞理由の総評としては「働き方改革に関して部署横断組織り・ぼんP(プロジェクト)を立ち上げ、社員視点での必要な仕組みを構築して成果をあげていること。」です。 具体的には、①育児時短勤務者の戦力換算値・営業数値目標を見直し、短時間でも成果をあげる人を評価する仕組みを構築していること、②短時間勤務期間、時間帯の特別休暇制度等のライフスタイルに即した制度改定を行っていること、③社内広報誌や就労支援ハンドブック等においてロールモデルの情報共有等を定期的に実施していること、④男性が育児休業を取得しやすい風土・仕組みを構築し、非常に高い取得度を得られていること、が受賞理由になります。

 

社名:株式会社ソニックガーデン
受賞部門:イクボス
理由:受賞理由の総評としては「IT利用を背景とした新しい働き方を実践し、男性が育児を実施することへの具体的な支援が非常に充実していること」です。 具体的には、①会社を仕事だけの集まりではなく、私生活を含めたサポートをすることを前提としていること、②利用制限なしの在宅勤務、業務時間の柔軟な調整(出退勤時間のコントロール、中抜け等)が可能なことにより、定量的な効果を上げていること、③男性従業員の半数以上が育児をサポートしており、その内容が社内で共有されていること。また、育児の相談を社内チャットで出来ること。④子どもを連れて勤務をするといったフレキシブルな働き方できること、が受賞理由になります。

 

社名:株式会社フォーシックス
受賞部門:インクルージョン
理由:受賞理由の総評としては「従来は障がい者の方の雇用が難しい業種・規模にも関わらず、工夫と改善を重ねて受入れ体制を構築できていること。」です。また「中小企業にとってお手本となる取り組み内容、結果であること。」です。 具体的には、①社内業務の整理を通じて視覚化が出来ており、働きやすい環境を作り上げていること、②評価の仕組みや関わり方を変えることで、弱みを解消するのではなく、強みを活かす組織風土となっていること、③障がい者雇用を通じて中核となる若手人材が成長していること、が受賞理由になります。

 

社名:日本ウエストン株式会社
受賞部門:インクルージョン
理由:受賞理由の総評としては「経営理念に掲げる【人、物を活かす】を様々な施策に浸透させ、特に障がい者雇用においてレベルの高い取り組みを実施していること」です。また「中小企業にとってお手本となる取り組み内容、結果であること。」です。 具体的には、①社会福祉法人清穂会を事業として取り組んでおり、障がい者の社会適応訓練や就職支援を実施していること、②日本ウエストン本体ににおいても障害者の方とそれ以外の健常者を区別されることなく働ける環境を提供できていること、③経営層の強い意志をもって、障がい者雇用を推し進めており、地域への貢献が出来ていること、が受賞理由になります。

 

社名:有限会社奥進システム
受賞部門:インクルージョン
理由:受賞理由の総評としては「障がい者雇用を前提としたビジネスモデル、職番環境づくりを実施しており企業優位性を保てていること。また中小企業にとってお手本となる取り組み内容、結果であること。」です。 具体的には、①事務所のバリアフリー化や障がいに配慮した機器の導入等を通じてハード面を整備していること、②在宅勤務制度、短時間勤務制度、時間有給制度等のソフト面を整備して活用されていること、③ムリなく仕事を続けるための各種ルールを設定し、運用していること、④①~③の取り組みにより社内の8割以上が障がい者がであっても他のシステム会社に競争優位性を保てていること、受賞理由になります。

 

社名:株式会社アキュラホーム
受賞部門:オフィス環境
理由:受賞理由の総評としては「住環境を提供する企業の特徴を生かした就労環境を提供しており、同時に地域貢献の拠点としても機能していること」です。 具体的には、①「住まいと暮らしサロン」として全国展開の拠点機能だけではなく、地域のイベント実施等が実施できる造りにしていること、②労働環境が向上する木造事務所を自社で設計・施工し、生産性に関して具体的な成果をだしていること、③ビジュアルはもちろんのこと、働きやすい職場設計となっていること、が受賞理由になります。

 

社名:株式会社ラクーン
受賞部門:オフィス環境
理由:受賞理由の総評としては「生産性向上の本質を理解し、それを実現するための具体的な施策としてオフィス環境の充実に繋げていること」です。 具体的には、①就労環境を整えることで優秀な人材が集まり、生産性が向上することの本質を捉えて具体的に実践できており、成果が出せている、②ビルを一棟借りし、ビリヤード・ダーツ・卓球台があるコミュニケーションスペース、楽器の練習部屋、仮眠部屋等を設けて社内でリフレッシュできる体制を構築している、③増収増益を続けながらも、非常に短い残業時間、高い有給取得率を誇っていること、が受賞理由になります。

 

社名:株式会社テレワークマネジメント
受賞部門:テレワーク
理由:受賞理由の総評としては「テレワークを支援する会社として、自らが手本となり生産性の高いテレワークの体制を構築できていること」です。 具体的には、①社員の半数以上が完全在宅勤務または一部在宅勤務にて働いており、ビジネスモデルとして成り立っていること、②テレワークをITツールの活用をと合わせて実施することで、顧客満足と従業員満足を両立させていること、③期間単位ではなく時間単位での評価を行う制度を構築しており、そこに連動した【フレックス賃金制度】を取り入れていること、が受賞理由になります。

 

社名:インフォテリア株式会社
受賞部門:テレワーク
理由:受賞理由の総評としては「東日本大震災を教訓に、従業員の安全確保と事業の継続性のためにテレワークに取り組み、成果をあげていること」です。 具体的には、①突発的に出勤できない状況が発生した際にも問題なく就労できる環境が構築されている、②①が構築されていることによって最高気温35度以上の日はテレワーク(在宅勤務)となる「猛暑テレワーク」「降雪テレワーク」等のユニークな制度を取り入れて実施している、③テレワークの活用によって育児支援、介護支援において具体的成果が出ている、が受賞理由になります。

 

社名:株式会社フォーラス&カンパニー
受賞部門:ワークシェア
理由:受賞理由の総評としては「仕事の見える化、付加価値による区分等の取り組みによって、従業員の採用・定着と、業績の向上が図れていること。また中小企業にとってお手本となる取り組み内容、結果であること。」です。 具体的には、①賃貸仲介業務の流れを整理し、付加価値の低い業務を本社に統轄し、結果として精度や効率が向上していること、②業務プロセスの見える化を図り、それを浸透させることで業績にプラスのインパクトを与えていること、③労働時間の短縮や教育体制の整備を通じて採用面、定着面で具体的な高い成果が出ていること、が受賞理由になります。

 

社名:株式会社ブレーンセンター
受賞部門:ワークシェア・テレワーク
理由:受賞理由の総評としては「受託受注が中心のビジネスモデルでありながら精度と効率を保つ仕組みを構築しており、お客様への納品にあたっての働き方も柔軟にできる体制、仕組みがあること。また中小企業にとってお手本となる取り組み内容、結果であること。」です。 具体的には、①受託業務のプロセスが見える化されており、各担当がどのような業務をどう行うのか、またそれが金額換算でどのぐらいの価値があるのかが算定できるようになっている、②テレワークや就労時間の柔軟性、情報共有方法の工夫等を通じて、フレキシブルに仕事をこなす体制が出来ている、③進行のマニュアル化が進行しており、更なる生産性向上が見込まれること、が受賞理由になります。

 

社名:株式会社ティーガイア
受賞部門:育児支援
理由:受賞理由の総評としては「社員だけではなくその家族の幸せまでを加味した制度になっており、具体的な成果を出している」です。 具体的には、①育児関連制度が法定を超えるものが多数あり、育児することに対しての業務的・金銭的な損失を極小化出来ている、②仕事と育児・介護の両立支援ハンドブックの配布、産休・育休中社員を対象とした情報交換会等の取り組みを実施している、③職場復帰や育児しならがの勤務に際しての全体像、スケジュールを提示しており、具体的に成果を出している、が受賞理由になります。

 

社名:株式会社マザープラス
受賞部門:育児支援特別賞
理由:受賞理由の総評としては「ビジネスモデルがそもそも育児を実施していることを前提に組み立てられており、また、育児を行う女性の社会復帰の場を提供できていること」です。本来の育児支援部門の趣旨から少しずれるものの、会社の存在が世の育児に携わるママに対してプラスのインパクトがあると判断したため【特別賞】とさせて頂きました。 具体的には、①就業体制が柔軟で、読者モデルといったピンポイントの働き方から社員として働くところまでの制度が仕組みとしてあること、②企業に対して育児ママの声を吸い上げてフィードバックする仕組みが構築できていること、③実際の就労環境においても、育児ママが働きやすい環境、制度が整っていること、が受賞理由になります。

 

社名:Animo株式会社
受賞部門:社内託児所
理由:受賞理由の総評としては「急成長を支える源泉として人の教育に力を注ぎ、ビジネスモデルをうまく活用した社内託児体制を構築していること」です。 具体的には、①企業主導型保育を外部委託で受ける事業形態をうまく活用し、多くの拠点で従業員の子どもを受け入れる体制が出来ていること、②地域での保育、社会復帰するための教育、社会復帰した後のフォローといった今まさに世の中に必要な善循環が回っていること、③施設や設備の素晴らしさではではなく、ソフト部分でので充実を図って利用者のニーズを満たしていること、が受賞理由になります。

 

社名:エッセンス株式会社
受賞部門:副業支援
理由:受賞理由の総評としては「副業するということを新しい仕事文化として捉えて、社内で副業を応援する仕組みを構築して成果を出している」です。 具体的には、①採用前からの副業をそのまま実施しても良く、就業条件等も副業に配慮したものに設定していること、②従業員が副業で得た知識や見識を社内還元する仕組みを構築しており、それが更なる副業の推進繋がっていること、③定期的に外部講師を招き入れての勉強会等を実施し、社員の長期的なキャリアについての情勢を図っていること、が受賞理由になります。

 

社名:株式会社京進
受賞部門:理念共有
理由:受賞理由の総評としては「経営理念からの事業計画、行動計画、数値計画、PDCAサイクルの稼働まで行われており、具体的な成果を上げていること」です。 具体的には、①経営理念を基に社内施策が構築されており、お題目にならずに実践されている、②経営理念を浸透させるためのツールや取り組みが充実しており、具体的に使用されていること、③経営計画が各セクションで自主的なPDCAが回るように構築されており、かつ、それが有機的に機能している、が受賞理由になります。

 

社名:京都トヨタ自動車株式会社
受賞部門:理念共有
理由:受賞理由の総評としては「経営改革に取り組むにあたって経営理念を活用し、計画、取り組み、改善を通じて具体的な成果をだしていること」です。 具体的には、①業績雇用と経営理念との関係性への不安がある中で、強制参加の研修を実施して浸透を図る等の経営者としての覚悟を示して取り組みを実施していること、②ビジョンカードを利用して「ものを言えない風土」を改善するための取り組みを実施し、ES調査において成果をだしていること、③顧客満足だけではなく地域貢献にまで視野が広がり、その広がった視野による取り組みが従業員発信で行われていること、が受賞理由になります。

 

社名:昭和シェル石油株式会社
受賞部門:理念共有
理由:受賞理由の総評としては「経営理念を中心に捉えた具体的で行動可能な事業計画を立案し、会社全体を動かしていく具体的な施策まで落とし込まれていること」です。 具体的には、①今後のアジア圏のエネルギー事情を踏まえた長期ビジョンが設計されており、その実現に必要な人材戦略が構築されている、②イノベーションの創発により競争優位性を確立するための人材採用、教育体制の構築、企業風土の醸成等に取り組んでいる、③積極的に多様な人材の採用に取り組み、具体的な成果を出している、④働き方改革を推進するための社内のプロジェクトチームが結成され、それぞれが生産性や従業員満足等について具体的な成果を出している、が受賞理由になります。

 

社名:ダイキチカバーオール株式会社
受賞部門:理念共有
理由:受賞理由の総評としては「経営理念からの事業計画、行動計画、数値計画、PDCAサイクルの稼働まで行われており、それを外部にまで広げて成果を出していること。また中小企業にとってお手本となる取り組み内容、結果であること。」です。 具体的には、①経営理念を基に社内施策が構築されており、お題目にならずに実践されている、②経営理念を浸透させるためのツールや取り組みが充実しており、具体的に使用されていること、③フランチャイジー向けに事業計画の立案、発表の場を提供しており経営理念を事業計画に落とし込んで実践することの価値を世に浸透させていること、が受賞理由になります。

 

【本件に関するお問い合わせ先】財団名:一般財団法人 日本次世代企業普及機構
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