
インターンシップで初めて会う人たちに自己紹介をするとき、「何を話せばいいかわからない」「うまく話せるか不安」と感じる就活生は多いでしょう。しかし自己紹介は、あなたの第一印象を決める重要な場面です。
この記事では、インターンシップの自己紹介で好印象を与えるための内容・ポイント・聞くときの注意点を解説します。
目次
はじめて会った人の自己紹介を聞いた時、最初の第一声や雰囲気で「この人は明るそうだな」「頭が良さそうだな」などと感じることはありませんか?
第一印象を変えるには約2時間以上じっくり話し合う必要があるとも言われており、あなたの自己紹介が第一印象に大きな影響を与えます。

もしインターンシップがグループディスカッション形式の場合、グループディスカッションを始める際に決める役割にも自己紹介は影響を与えます。第一印象だけで決まるわけではありませんが、例えば「しっかり者だな」という印象があると議論のまとめ役を任されるなど、役割分担のイメージは自己紹介から始まっていることも多いです。
もし自分がやりたい役割があれば、適任であるイメージを第一印象から与えておくと、なりたい役割になりやすくなります。
自己紹介は大きく分けて3つのステップがあります。
まずは挨拶と大学名・所属している学科や学部・名前を明るく笑顔で紹介しましょう。企業によっては大学名を言わなくてもよいと指示する場合もあります。
サークルに入っていなければ趣味や得意なことでも大丈夫です。企業へのアピールではなく、自分のことを全員に知ってもらい興味を持ってもらうきっかけ作りになれば良いでしょう。珍しい趣味でも恥ずかしがらずに話しましょう。
なぜこのインターンシップに参加したのか、何を学びたいのかを簡潔に伝えましょう。「貴社の〇〇事業に興味があり、実際の業務を体験することで〜を学びたいと思い参加しました」のように、前向きな意気込みで締めると好印象です。

無表情で挨拶をする人と笑顔で挨拶ができる人とでは、圧倒的に後者のほうが印象が良いと思いませんか?自己紹介の内容も大切ですが、それ以上に自己紹介をする際の表情はとても重要です。笑顔があまり得意ではない人や普段から姿勢が良くない人は、鏡の前で前歯を見せることを意識して笑顔の練習をしたり、背筋を伸ばすように意識しましょう。
声の大きさはとても重要です。ボソボソと小さい声で話す人は周りの印象はあまり良くありません。よく声が小さいと言われる人は声を天井にぶつけるイメージで話すと良いでしょう。
また緊張すると早口になってしまう人が多いです。早口になってしまうとせっかく良いことを言っていても聞き取ってもらえなかったりするので、落ち着いてゆっくり話すことを意識しましょう。

話に集中してしまうと険しい顔になってしまうことがあります。真剣に話を聞くことはとても良いことですが、険しい表情で「怖そうだな」という印象を与えてしまうかもしれません。「この人と一緒のグループに入りたい」「一緒に仕事がしたい」と周りに思ってもらうには、話すときだけでなく聞くときも表情は明るく笑顔を心がけましょう。
ビジネスマナーとして「傾聴姿勢」はとても重要です。あなたが自己紹介をしている際に、真剣に聞いてくれている人がいたら嬉しくないですか?目を見てうなづいたり、メモを取ったりして興味を持って話を聞きましょう。
自己紹介での第一印象は周りの人の印象やその後のコミュニケーションにも大きく関わってきます。インターンシップだけでなく様々な場所で行う機会があるので、ぜひ気持ちの良い自己紹介ができるように心がけましょう。