就活・転職!銀行の面接での逆質問とポイントを解説!!

2023.03.15
#企業分析#働き方#就活基礎知識#採用・教育#自己分析#面接対策

金融業界の中でも新卒採用のイメージが強く、競争率が激しいと言われている銀行。

 

 

中途採用での転職は難易度が高く難しいとも言われていますが、就活生と同じく面接に向けてしっかり準備し対策をとれば、その高いハードルも越えられるかもしれません!

 

 

この記事では、そんな銀行の面接での逆質問についてとポイントについて解説します!!

 

 

▼面接で聞かれる逆質問をまとめていますので、ぜひ参考にしてください!▼

銀行の面接で面接官はどこを見ている?

■まず、銀行の面接において、面接官はどのようなポイントに注目しているのでしょうか。
5つのポイントに分けて見ていきましょう。

➀コミュニケーション能力

銀行の面接では、コミュニケーション能力が見られています。

 

 

銀行で求められているコミュニケーション能力は、他の業界と比較してもかなりレベルが高いものになっています。

 

 

面接官は面接の短い時間を通して「相手の目を見て話せているか」「言葉遣いに違和感はないか」をチェックしています。

 

 

理由は、銀行では営業・窓口業務のように人と関わる業務があり、営業・窓口業務の人は利用者にとって銀行の顔となるからです。

利用者に不快感を与えると、不快にさせた銀行員だけではなく会社全体の印象が悪くなります。

 

そのため、利用者に印象よく見られることが必要となるのです。

➁仕事に対するモチベーション

2つ目に入社後にどれだけ伸びる人材かどうかを見極めるために、仕事に対するモチベーションもチェックされます。

 

 

例えば「給与が高いので御行を志望しました」と答える志望者よりも、「銀行員としてお客様のライフステージを間近で支える仕事をしたいと思い志望いたしました」と答える志望者の方が、当然面接での印象は良くなるでしょう。

 

 

学ぶ意識の高さや熱意を積極的にアピールすることが大切です。

③話に一貫性があるかどうか

面接では事前に提出したエントリーシートの内容に沿って進められるのが一般的であり、書かれている内容に関する具体的なエピソードや、その時に得たもの、感じたことなどが尋ねられます。

 

その中で面接官は、本人の考え方や価値観に一貫性があるかどうかを見ています。

 

 

極端な例となりますが、志望動機を尋ねられて「絵を描くことを通して芸術を生み出す楽しさを知り、銀行員を志望しました」と答えても納得感は得られないでしょう。

 

 

志望者の価値観と銀行への志望動機が見合っているかどうかは、面接する側にとって重要なポイントなのです。

④金融業界への興味関心や知識量

4つ目は、金融業界への興味と知識量についてです。

 

金融業界は専門性が高く、政治の動向や経済状況との関連も強い世界です。銀行で扱う金融商品も更新サイクルが早く、適切な商品をお客様に提供するためには日頃から勉強が欠かせません。

 

そのため面接官は、「金融業界への興味・関心は充分か」「基本的な知識が身についているか」または「入社後も学ぶ姿勢はあるのか」を見ています。

 

国内の政治経済だけではなく世界情勢も把握し、広い視野で物事を見通せる人材を求めています。

⑤会社にどのように貢献できるか

最後に、入行したらどのように貢献できるかを示すことも重要です。

 

「前職ではインサイドセールスを担当していたため、お客様のニーズを引き出した適切なアプローチが得意です。

 

 

お客様に最適な金融商品を提供する上で、前職の経験を活かせると感じています」など、具体性のあるエピソードを交えて志望動機などを伝えましょう。

 

銀行の面接のポイントやコツ

 

 

ここでは実際に面接を受ける際に心掛けておくべきポイントやコツなどを見ていきます!

➀金融業界の基礎知識・最新情報を知っておく

常に新たな情報が更新され続ける金融業界では、入社後も学び続ける姿勢が大切です。

 

あらかじめ金融業界の基礎知識を身につけた上で、面接時点では最新情報まで把握しておくと、金融業界への熱意が伝わりやすくなります。

 

 

就活期間には必ず、新聞(経済新聞なども含む)やニュースを常にチェックするように習慣づけて面接の際の質疑応答にも役立てれるようにしましょう。

②自分の体験したことを交えて話す

面接時の会話に説得力を持たせるためには、自分の体験したエピソードを交えて話すのが有効です。

 

 

「〇〇のような体験をきっかけに金融業界を志望しました」など、具体性のある回答を心がけると、面接官は納得感を得やすくなります。

 

逆質問がきた時の対処法

 

そして、面接の終わりに必ずといってもいいほど聞かれる、「質問はありますか?」いわゆる逆質問です。

慌てないように予め、銀行での面接にあった逆質問を準備し対策しておくことが重要です。

 

逆質問には3つのポイントがあります。

 

 

■上記の3つのポイントを踏まえた上で実際に面接で使える逆質問をご紹介します!

 

銀行面接の逆質問10選

 

・金融業界において、最も重要な課題とお考えでしょうか?

・御行では今後どのような事業展開をお考えですか?

・御行で働くにあたって準備することはありますか?

・御行で働くうえで特に大切なスキルは何でしょうか?

・役員としての最大の課題は何ですか?

・顧客サービスを向上させるために、どのような施策を行なっていますか?

・どのような技術を利用して、サービスを改善していますか?

・今までで最も学びが多かった銀行関連業務は何ですか?

・今までの業務でで最もやりがいがあったことは何ですか?

・この仕事に取り組むうえで、一番重要視していることは何ですか?

 

 

この記事のまとめ

 

今回は、銀行面接でのポイントやコツ、逆質問についてご紹介しました。

 

お客様に与える印象が重要視される銀行では、他業種に比べて面接時のチェックが厳しい傾向にあります。基本的なマナーを守りつつ、入社への熱意をしっかりと表現することが大切です。

 

金融業界を選んだ理由や、なぜその銀行でなければならないのかなど、自分なりのこだわりを盛り込みながら、あなた自身の言葉で熱意を伝えるとより内定に繋がるかもしれません!!

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