ES添削サービスおすすめ10選|エージェント型・ツール型・OB訪問型の種別比較と注意点

ESの書き方に悩んでいる方や、「完成したけど内容が十分かどうかわからない」と感じている方は、ES添削サービスの活用がおすすめです。

結論として、ES添削サービスは複数のサービスを活用することをおすすめします。サービスごとに評価基準・添削方針・担当者の経験が異なるため、共通して指摘されたポイントを優先的に改善することが効果的です。この記事では、エージェント型・ツール型・OB訪問型の3種類に分けて、おすすめのES添削サービス10選を紹介します。

岩元翔

日本次世代企業普及機構 代表理事

岩元 翔

ES添削は複数のサービスを活用することをおすすめします。サービスごとに評価基準・添削方針・担当者の経験が異なるため、共通して指摘されたポイントを優先的に改善することが効果的です。ただし添削に頼りすぎると個性が失われます。添削後も「自分の言葉・エピソードが残っているか」を必ず確認してください。

◆ この記事でわかること

  • ES添削サービスの3つの種類と特徴
  • おすすめサービス10選(エージェント型4選・ツール型3選・OB訪問型3選)
  • サービス以外でESを添削する方法
  • ES添削を受けるメリットと注意点
  • よくある疑問Q&A

ES添削サービスの種類

◆ ES添削サービスの3分類

  • エージェント型:プロのアドバイザーが1対1で添削・就活全般をサポート。志望企業に合わせたアドバイスを受けたい方向け
  • ツール型:アプリ・AI・Webサービスで手軽・スピーディーに添削を受けられる。時間がない方向け
  • OB・OG訪問型:志望企業・業界の経験者から実践的なフィードバックを受けられる。業界特化の視点を得たい方向け

エージェント型ES添削サービス(4選)

エージェント型の特徴は、プロの就活エージェントが志望業界・企業を前提にしたアドバイスをくれることです。ESの書き方の指導から細かな添削まで、長期的に就活全般をサポートしてくれるサービスも多く、面接との一貫性も保てます。

キャリアチケット

https://careerticket.jp/

レバレジーズ株式会社が運営する就活サポートサービスで、年間1万人をサポートしています。専門のアドバイザーが1on1の対面形式でESを詳しく添削してくれます。

JobSpring(ジョブスプリング)

https://jobspring.jp/

HRクラウド株式会社が運営するエージェント型就活サービスです。キャリアアドバイザーとの個別カウンセリングを通じて価値観・強みを明確にし、それを反映したESの添削を受けられます。

リクナビ就職エージェント

https://job.rikunabi.com/agent/

リクルートが運営する大手就活エージェントサービスです。ES添削のみならず面接指導・履歴書アドバイス・非公開求人の紹介など、就活全般のバックアップが受けられます。

ホワイトマッチ

https://lin.ee/ez37CKK

ホワイト企業認定の運営事務局「株式会社ソビア」が提供する人材紹介サービスです。LINEの友達登録だけで、ホワイト企業認定企業の紹介・ESの添削など一貫したサポートを受けられます。

ツール型ES添削サービス(3選)

ツール型の特徴は、スマホアプリやWebサービスで手軽にES添削を受けられることです。企業への提出まで時間がない方や、気軽に最終チェックをしたい方に適しています。

ES添削カメラ(doda新卒エージェント)

https://doda-student.jp/app/es.html

スマートフォンでESを撮影してアップロードするだけで、プロが個別に添削して返却してくれます。1万ダウンロード突破。1設問1回の制限があるものの、無料で利用できます。

内定くんAI

https://naiteikun-corp.com/

LINEの友だち追加だけで無料で使えるAI添削ツールです。AIがESの文章構成・内容の適切さを即座に評価し、志望業界に特化したアドバイスをくれます。

就活AI byジェイック

https://sai.jaic-g.com/

会員登録不要で気軽に使えるAI活用の就活サポートツールです。志望動機・ガクチカ・自己PRの3つの添削に加え、ES作成補助・自己分析・逆質問準備にも対応しています。

OB・OG訪問型ES添削サービス(3選)

OB・OG訪問型の特徴は、実際に内定を獲得した経験者から業界・企業に特化したアドバイスを受けられることです。

Matcher(マッチャー)

https://matcher.jp/

無料かつ自分で相談相手を選んで直接申し込める手軽さが特徴で、レビュー評価で事前に相手を確認できます。

ビズリーチ・キャンパス

https://br-campus.jp/

オンラインで大学のOB・OG訪問ができるサービスです。大手企業に就職したOB・OGも多く参加しており、就職活動全般の相談が可能です。利用できる大学が限られている点に注意しましょう。

OBトーク

https://ob-talk.com/

全国のOB・OGとチャット形式で相談できるサービスです。聞きたいトピックを選ぶだけでトーク画面に移動でき、業界研究・面接対策にも対応しています。

サービス以外でESを添削する方法

◆ サービス以外の添削方法3つ

大学のキャリアセンター

専門アドバイザーが在籍しており、学生・卒業生は無料で利用できます。ESのゼロからの作成補助・面接対策・企業研究のサポートも受けられます。

大学・サークルの先輩

同じ業界・企業を志望していた先輩なら、具体的なフィードバックや失敗から学んだ知見を教えてもらえます。

家族・友人

誤字脱字のチェック・わかりにくい表現の確認に効果的です。気軽に何度も依頼でき、自分をよく知る相手からの視点でアドバイスをもらえます。

ES添削を受ける3つのメリット

◆ ES添削を受けるメリット

メリット1:相手に伝わりやすい文章か確認できる

自分ではわかりやすく書いたつもりでも、他者にはイメージしにくい表現になっていることがあります。第三者の視点で内容が意図通りに伝わっているかチェックしてもらい、簡潔でわかりやすい文章に仕上げられます。

メリット2:誤字脱字を防げる

誤字脱字の多い提出書類は採用担当者に「雑な人」という印象を与えます。本人は同じ内容を繰り返し読むため見落としやすく、第三者によるチェックが有効です。

メリット3:客観的な意見をもらえる

自分一人で考えると視野が狭くなり、アピールすべき長所を見落とすことがあります。第三者の視点から確認してもらうことで、説得力のあるESに仕上げられます。

ES添削サービスを利用する際の3つの注意点

! 注意点

注意1:添削内容が必ずしも正しいとは限らない

プロによる添削でも、担当者の理解度によっては誤ったアドバイスや矛盾した内容が含まれることがあります。添削結果をすべて受け入れるのではなく、自分の志望企業・業界に合っているかを見極めて活用しましょう。

注意2:サービスによってアドバイスが大きく異なる

評価基準・添削方針・AIか人間かによってアドバイスの内容は変わります。複数のサービスを活用して、共通するアドバイス部分を中心に改善しましょう。

注意3:自分らしさがなくならないようにする

添削に頼りすぎると画一的な表現になり、独自性が失われることがあります。添削結果を参考にしながらも、自分の強み・個性を保つことが大切です。

よくある疑問Q&A

Q. es添削はどのサービスから始めればいい?

まずは大学のキャリアセンターか無料のツール型(内定くんAI・就活AI byジェイックなど)から始めるのがおすすめです。手軽に使えてフィードバックも早いため、ES作成の初期段階での確認に最適です。内容が固まってきたらエージェント型やOB訪問型に移行することで、より深い添削を受けられます。

Q. es添削 おすすめのサービスは無料で使える?

紹介したサービスのほとんどは無料で利用できます。エージェント型は企業への人材紹介で収益を得るビジネスモデルのため、就活生への添削・相談は基本無料です。ツール型・OB訪問型も無料サービスが中心です。

Q. es添削 エージェントに依頼すると就職先を押し付けられる?

優良なエージェントは就活生の意向を最優先します。ただし一部のエージェントは自社が紹介できる求人への誘導が強い場合もあるため、複数のエージェントを併用しながら添削を受けることをおすすめします。「添削だけ受けて求人紹介は不要」と伝えることも可能です。

Q. エントリーシート添削サービスは何社分まで依頼できる?

サービスによって異なりますが、エージェント型は複数社分の添削に対応しているケースが多いです。ツール型は設問単位で制限がある場合があります。特に選考が集中する時期(3〜5月)は混雑するため、早めに活用を始めることをおすすめします。

Q. ES添削はどのタイミングで受けるのがベスト?

最初の下書きができた段階と、提出直前の最終確認の2回が理想です。最初の下書き段階では全体の構成・内容の方向性をプロに確認してもらい、提出直前には誤字脱字や表現の最終チェックを行います。一度の添削で完璧を目指すより、複数回・異なるサービスを活用して視点を増やすことが効果的です。

まとめ

◆ この記事のまとめ

  • ES添削サービスは「エージェント型・ツール型・OB訪問型」の3種類に分かれる
  • エージェント型は志望企業・業界に特化したプロのアドバイスを長期的に受けられる
  • ツール型はアプリ・AIで手軽・スピーディーに添削を受けたい方向け
  • OB訪問型は実際に内定を取った経験者から実践的なフィードバックを得られる
  • 添削内容が必ずしも正しいとは限らない・複数サービスの活用・自分らしさを残すことが注意点
   
運営者情報

日本次世代企業普及機構 代表理事岩元 翔

東証1部上場企業の求人広告会社にて新卒・中途採用のコンサルティング業務を学び、その後ITベンチャー企業にて自社採用業務、教育業務に従事。2020年には一般財団法人日本次世代企業普及機構の代表理事に就任。これまでの経験、実績を活かし、経営者や従業員にとって道しるべとなる「ホワイト企業指標」を作り上げた。